INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第19STAGE、シティエスケープ

2人のテイルスによって時間を旅していることが判明し驚く一同。別々の道を進みクリームを

元に戻すことと世界を元に戻すことも成功するのだったそして次にやってきたのは明るい雰囲気

漂う街だったが翔太たちはソニックに良く姿の人物と遭遇する・・・
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「一風変わって明るいなー」


翔太はやってきた場所をみて呟いた。さっきいた場所は夜の高層ビルが立ち並ぶ

『都会』という感じだったが今いる場所は緑が鮮やかな住宅街のような場所だった


「もう俺はなにも突っ込まないぞ・・・・」


やってくるなり近くにあったスケボーに乗り坂を下りて行ったソニック

あっという間に視界から消えていった


「僕たちも行こうか・・・・」

「そうだな」


小走りで向かう一同だがこの地にも車が通っている


「あっちのソニック達も似たような場所なのかな?」

「さあ・・・・・・」


この地はあまりにも綺麗というか鮮やかで何しに来たかわからなくなりそうだった

途中までは白い世界と化していたのだがココだけ見るとそんなことも忘れそうだ


「これだけ広いとどこに行けばいいかわからないわね・・・」

「ソニックはどこへ向かってるんだ?」

「・・・ソニックのことだから適当に走ってそうだけど」


ビルとまではいかないが建物が立ち並び中には広場のような場所まである

遠くには海も見えていた。それでもマンションのような形の建物が多いため

ここは住宅街なのか。旅行できたらきっと楽しいだろう


そんなことを考えて歩いていた時、背後で何かが衝突する音が聞こえた


「なんだ!?」


後ろを振り返ると巨大なトラックがこっちに向かって走ってくる

そしてその前にはずっと捜していたソニックの姿が


「なんだよこれ!?」

「こっち来る!」

「俺たちも走るぞ!」


翔太は走るも車のスピードに勝てるわけもなく移動魔法ライドを唱えると

サーフボードの上に乗り猛スピードで逃げる



「ソニックなんだよこれ!」

「知らねえよ?勝手についてきたんだ」

「なんでおまえそんな気楽なんだよ!」

「・・・さっきもう突っ込まないって言ってなかったっけ」


曲がってもドリフトし方向転換してくる。時には凸凹の差でトラックがジャンプしたり

何よりも道に止まっている車を容赦なく巻き込むため危険極まりない


「トラックかと思ったら変な刃がついてるし!なんだよあれ!・・・うええ!?」

「・・・・飛んだ!?」


空中に逃げようとしたものの刃物が収納され車はロケットのように飛び出した

その時丁度あった柱にぶつかりトラックは大爆発を起こした


「な・・・なんだよあれ!」


追いかけてくるものがなくなったところで止まると翔太たちは息を切らしていた


「ぜーぜー・・・・・」

「あら?貴方達こんなところでなにしてるの?」

「ルージュ!」


テイルスが聞こえた声のする方を見るとソニックの横にはルージュがいた

どうやらここにはルージュがいたようだ


「なんでそんなに疲れてるのよ?」

「・・・・死ぬかと思ったぜ」


次の場所に向かうとそこは水のきれいな場所だった

所々に小島があり日本で言うなら沖縄を連想させる風景だった


「沖縄・・・いや、ハワイにも近いな」

「何を言っているの?」

「あ、いや・・・・」


ある通路を通るとイルカが飛び交った。建物は見る限りだと石でできているようで

デザインも今まで見た現代風というよりはどこか特徴的な造りになっていた


「あれ・・・みてくだサイ!」


クリームが今まで通ってきた道を指差すと白かった部分が元に戻っていくのが見えた


「もう一人のソニック達が先にクリアしたのかな?」

「ソニックは先にいっちゃうし・・・・」

「HEY、まだそんなところにいたのか」

「あ、ソニック!」


噂をすればなんとやら、どこからかソニックが飛んできた


「一通り見たけど誰もいなかったぜ?」

「あれ、そうなの?」


今までの感じだと一エリアに一人はいた。今回もそうかと思ったのだが

ソニックが見た限り誰もいなかったという

元の場所に戻ってくるとほぼ同時にもう片方のソニックとテイルスが戻ってきた


「いくつかわかったことがあるんだけど信じられないよ・・・・うわっ!?」


その時、再びあの空間が現れた。すぐに再び別の場に開いた空間へ入り消えるが


「あいつがああやって時空間を移動すると時間の流れが消さ
 れてその場所はこの真っ白な世界にくっつけられちゃうんだ」

「俺達が通ったところは元に戻っていったよな?」

「理屈はわかんないけどそうみたいだね」


その時、もう片方のソニックがソニックを引っ張った


「なんだ?」


無言のまま引っ張られると連れられた先に白い像があった

ソニックが近づくと今までのように姿が元に戻っていくとエスピオは動き出した


「忍びである自分を捕らえるとはなかなかのてだれ・・・」

「お前忍びだったのか!?」


少し離れた場所から翔太の叫び声が聞こえた


「気をつけるのだ。あのバケモノの気配におそろしくふかい闇を感じた」

「闇・・・?確かに普通じゃなかったな」


その時、ナックルズはある人物を見つけると声を上げた


「シャドウ・・・・!?」


ナックルズの声に引きつられるように一同が空を見上げると建物の上に黒いソニックが立っていた



「どうしてお前がここに・・・!?」


「知るわけないだろう。そんなことはどうでもいい。
 ソニック、キサマとの決着ここでつけさせてもらう」



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次回

ソニック達の前に現れたシャドウ。姿を現すなりソニックに勝負を挑む

当然ソニックは断る理由などなくシャドウの決闘を受けることに

そして再びカギのついた扉の前にやってくるも現れたのはロボットではなく・・・!?


次回 第20STAGE、「VSシャドウ」


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