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INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログ

第23話、成長とポケモン

ファルコとウルフの件から心配されていたフォックスチームだったがホログラム的ランドマスター

によって次々と自分の影を倒していく。残るルカリオも波動の力を使い勝利するのだった。続い

てデデデ、メタナイト、ネスも各能力を駆使しして自らの影を倒すのだった。残るはリュカだが・・・
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(僕だって・・・・やらなきゃいけないんだ)


リュカは偽物のリュカに向き合いここにはいない2人に向かって呟いた



お母さん、クラウス・・・・見ててね




「PK、スターストーム!!」


無数の隕石というか星が地面によける隙間もないほど落ちてくる偽リュカはスタースト

ームに当たり空に星となって消えていった。戻ってくるよりも先にネスが駆けつけると



「リュカも使えたの!?」

「う、うん。友達に教えてもらったんだ」

「僕もだよ!・・・やっぱり僕ら、意外と近所に住んでるのかもね」



次なるチームが出た先は研究施設だった。ピカチュウにとっては思い出深い

場所となる。サムスに助けられた場所であり自分が捕まっていた場所でもある


「でも、どこに行けばいいんだろう」

「ぷりっ!」


勢いよく声を上げるとふわふわと飛んでいった。数分後・・・・プリンは戻って

きた。そして言葉は話せない為体全体を横に振りわからない素振りを見せる



「じゃあとにかく進むしかないね」



先頭を歩いていたトゥーンが足を止める。すると4人の上を何かが通過した


「なにあれ竜!?」

「飛んでるって事は・・・リザードンがいいね」




ピカチュウは一度戦っているので慣れたように戦うがポケモントレーナーは様子を窺っていた




「ピカ!!」


上からリドリーがプリンたちに向かって急降下してきたプリンは上昇しトレーナーも

またリザードンで避ける、トゥーンリンクは一連の動きを見て何かに気づくと叫んだ




「そういうことか!!」


怪物と戦っていたからか動きを読んだトゥーンリンクは剣を突き立ててリドリーに急降下する



「ぷりいいいいい!」


さらにはプリンのビンタが加わり巨大なダメージが加わり無事倒した。4人を見つめる五つ

の影にも気づかず、4人は扉への中へ入っていった。5人の影は、その扉を見つめていた


「ピッカ!」


ピカチュウは勢いよく走り出すと十万ボルトで攻撃し力をため、偽者にむかって激突してい

った。それはポケモンの技『ボルテッカー』でありDX時にはなかった新しいピカチュウの技だ


「ボルテッカー!?」

「え?なにそれ」

「電気タイプの強力な技なんだ!すごいスピートで・・・ほら!」



目にもとまらぬ速さで空中を飛ぶように移動すると影ピカチュウを巻き込んだ



「ぷり!ぷりぷりぷりー!(前より強くなってるぷりね)」

「ピッカ!(もっちろん!)」



今の技はボルテッカーという技ということをポケモントレーナーはトゥーンリンクに説明する

ピカチュウとプリンは何かを話しているようだが2人には何を言っているのか分からない

スマブラにいた頃はマスターハンドの力によって2匹は人の言葉が話せていたのだが

解散の時その力を失った為今は話すことはできない



「ぷり!ぷりぷり!(あ!今度は私の出番のようね!)」

「ピカ!(気をつけて!)」



現れた影プリンにおうふくビンタを何発も当てる、相手がふらついたところで大きく息を吸う

すると全身が部屋いっぱいに広がっていった。その膨らみは味方でさえも押しつぶしそうだ



「く・・・苦しい」

「プリーーーーーーーー!!」


急に小さくなったかと思うとなぜか影プリンは飛んでいってしまった。何がおきたのかわか

らないままプリンは勝利していた。こんな戦いの方法があるなどポケモントレーナーやピカ

チュウすら知らず唖然としていた。戻ると外に待ち受けていたのはたくさんのロボットたち



「でもほんとあのエインシャントさんににてるよね」

「一緒にいたらどれがエインシャントかわかんなくなりそう」

「ぷり!ぷりぷり!」


プリンの叫び声が聞こえ2人が見るとそこは再び怪しいオーラを出していた扉が

2人は急いでプリンの方に向かう。扉を開けるとそこにはポケモントレーナーの姿が

ポケモンだけでなくトレーナーまで再現されていた


「あとはトゥーンとポケトレだけね」

「準備ならいいよ!!」

「すご!!僕までいる」



ポケモントレーナーはモンスターボールからゼニガメを出す、すると相手はフシギソウらし

きものを出した、相性が悪いのでポケモンを変えると、相手もそれに合わせて変えてくる




「もうこれじゃあキリないな・・・よし、準備はいいか?ゼニガメ、フシギソウ、リザードン」


「ゼニ!!」 「フッシー」 「ガァウ!」



「いくぞ!さんみいったい!!」



ポケトレの指示で3匹はそれぞれ炎、水、草の技を同時に出すと敵に向かっていく



「最後はぼくだね」


やはり身長も同じ、髪型も服装も同じトゥーンリンクが現れ同じように相手も剣を持っている



「いっけー!!」

「でやああああ!!」




トゥーンリンクの回転切りで敵は吹っ飛ぶ



「ふう、これで全員終わったね」


別の場所から、あやしい影が4人を見ていた。しかし4人は気づいていなかった

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「いやーやっと俺たちの出番だな!!」

「相変わらずですね」

「ここは・・・・亜空間爆弾製造工場ですね」



ファルコンとオリマーは知っている場所だがリンクとゼルダは全く知ら

ない場所である。少し進んだところに話に聞いていた扉を見つけた



「最初は俺だー!!」



ファルコンは発車寸前の電車に乗り込むかのように走り出して勢いよく扉に駆け込

んでいくとその後に続いて呆れ顔でリンクたちもその扉に入っていく。するとがっかり

していたファルコンの姿が。どうやら最初はゼルダのようだ



「チクショー!!何で俺じゃないんだ」

「まあいつかは戦うんですから・・・」



ゼルダは弓を構えたかと思うと、まぶしい光を纏った矢を放った。光

の矢が影に当たると、その光に消滅するかのように影も消えていった


「早いな!?つーか今のなんだ!?」

「あれは光の矢ですよ」


ハイラルに伝わる魔法を纏った矢だとリンクは説明した。リンクもかつてハイラル

をガノンドロフの手から救い出すために旅をしていた時に教えられ使えるとか


「なんでそんなすっげーもん乱闘の時に使わなかったんだ?」

「僕の場合、あれ結構魔法力を消費するんですよ。ガノンドロフを倒す時には大いに役に立ちました
 が普通の乱闘にまで使うものではないんです。それに・・・やはり僕にはこっちの方が慣れていて」


「今度こそ!!」   「僕ですね」


次に現れたのはリンクの影だった。再びファルコンは肩をがっくり落とす。剣

と剣がぶつかり、金属音が鳴り響くどっちも引けを取らない勝負になりそうだ



「やっちまえ!!」

「いわれなくても・・・」


リンクは高くジャンプし、剣を両手でもち相手へ急降下し、地面に刺した

影を刺して影は影虫となってわらわらとその場から消えていく


「ゼルダといいリンクといいやけにあっさりしてるな。弱いのか?」

「いえ・・・すでに戦った皆さんからの情報だと自分と同じ能力、同じ戦法と聞いていたので
 苦戦すると思い私はあれを使ったのです。下手に長期戦に持ち込むより良いかと思って」


「こんどこそ・・・・」

「あれは・・・・・なんでしょうか」



遠くから、何かが近づいて来るのを感じリンクたちは戦闘態勢を取るが

オリマーとファルコンははその姿をみて声を合わせて叫んだ



「「・・・・メタリドリー!!」」

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次回

メタリドリーとの戦いに入るリンク達だったが環境の関係により苦戦を強いられてい

た。そこでリンクはトライフォースの力を使い唯一スマブラ所属者でなかったオリマー

は2人の強さに圧巻されていた。ついにファルコンと下りマーの影が現れる・・・


次回 第24話、「成果」


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