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INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログ

第15話、亜空間

合流した多くのファイター達は未だいない元スマブラメンバー達の事を心配しつつも亜空

砲へと向かう。戦艦ハルバードは崩壊寸前の中メタナイトの覚悟と共にファイター達はつ

いに亜空砲の前にやってくるのだった。小型機に乗り換え再び再突入を試みる・・・
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「ぐう・・・・すべて撃ち落とせえ!!」


無数の光線が攻撃するが、次々とかわしていくファイターたち


「ガノンドロフ!あれはなんだ!?」


上空から、亜空にむかって何かが飛んできた、ドラグーンに乗ったカービィである




「いっけええええええ!!」



ドラグーンは中心部に激突し突き抜けた先から亜空砲戦艦は爆破し崩れ落ちた。次々と爆

発の域は広がりやがて全体が爆発するとガノンドロフとクッパは亜空の中へと消えていった



「よし、突撃だ!」




それを追いかけるようにファイター達はレーザーをよけながら亜空の中へ入っていく。最

後に、オリマーのドルフィン初号機は今にも墜落しそうにも亜空間の中へと入っていった



「・・・・・・・すまん」


ガノンの前を歩いていたクッパに背後からダークキャノンを撃ちフィギュアへとなった



「そこでおとなしくしていてくれ」


クッパのフィギュアを蹴り飛ばし先に進む。やがて崖になっているところまで来ると両手を

広げた。すると白い手袋が現れた。彼こそがこの世界・・・ニンテンドーを作った創造主である



「一部を除いて確認された・・・マスターハンド?」




何かマスターハンドの様子がおかしい・・・・よく見ると黄色い糸が引いている



「くそ・・・こんなはずでは・・・」



背後から正体不明なものが現れる、まるでコンピューターのような水色

に透けていてホログラム・・・立体映像といっても間違ってはいないだろう



「貴様・・・何者だ!?」

「わが名はタブー。皆の者・・・ご苦労だった。もう用はない」



ガノンドロフ達は、タブーに騙されていたのだ。おそらくマスターハンドも同じだったのだろう



「きさまあああああああ!!」



タブーに向かっていくも攻撃は見えない力で跳ね返されマスターハンドに衝突し糸が切れる



「この世界をよくも!!」



マスターハンドがタブーに攻撃を試みるが同じ力に跳ね返されてしまった

地面へと落下するとマスターハンドは力尽き、その場に倒れこんでしまった

フィギュア化したガノンドロフと、気絶したマスターハンドを見下しながら呟く




「この私にかなうわけがないものを」




暗い、というよりあの紫の空間の中だけあって中も紫だった。「太陽」なんてものはどこにもなく

空もなければ土もない。ただただ奇妙と言える現実には存在しないであろう雰囲気を出していた




「一体どっちにいけばいいんでしょう?」

「なんとなく、あっちにいけばいいんじゃないのか?」



なんとなくメンバーたちは同じ方向に何かを感じ取っていた。なにか特別な感覚があるの

か、それとも英雄と呼ばれた者たちが多いからなのか。本当の理由は別のところにあった


「おーおー揃ってんじゃねーか」


メンバーたちが歩き出そうとしたその時どこからか男の声が

聞こえた。そしてこの声を知っているものがこの中に2人いた



「この声は・・・・」

「まさか・・・・」


どうやらファルコとフォックスは心当たりがあるようだがほかのメンバー

は誰の声なのかまったく予想がつかない。ファルコはその名を呼ぶ



「ウルフ、何で来たんだよ」

「あん?たまたまお前たちを見かけただけだ、ところでこいつらは仲間か?」


ウルフの横にはプリンともう一人緑の服を着た少年だった




「あ!!プリン!!」

「無事だったんだね!!」


ウルフの横にいたのは、リュカとポケモントレーナーが遺跡で会ったあの

プリンだ、てっきり亜空にのみ込まれたかと思ったが・・・無事だったようだ


「で・・・・こっちは・・・・子供リンクか?」

「でも何か違うような・・・・」



姿、形、顔、髪型、服装、武器、どこをとってもリンクに似ていてだけどどこかが違う

目がどっちかというと猫に似ている。自分たちが当てる前にその少年は名を名乗った


「僕はトゥーンリンク!!」

「と・・・トゥーン?」



聞いたことないがやはりリンクに間違いはないようだ




「声が・・・・きこえる?」


森の中を歩いていた少女は誰かの話声が聞こえその声がする方向へ歩く。その会

話の主はロイと子供リンクだったのだが久々に会った2人は剣の手合わせをしていた



「おなかすいたー」

「確かクッキーがあったはず・・・持ってこよう」

「危険なものは入っていないだろうな?」




ドクターマリオは医者として有名ではあるが、また謎の薬を作っていたりと怪しい

部分もまた有名だった。そしてそんなDrマリオによる事件はスマブラでも起きていた





「大丈夫だ」



クッキーをじーっと見ながら口に入れるミュウツーとは逆に何も疑わずピチューは食べている





「コリンもあのころに比べて強くなったんじゃない?」

「本当!?」


「もしかしたらそのうちリンクを超すかも」   「それはないよ~」

「そんなのわからないよ?」   「そうかなぁ」



そんな会話をしていた2人の横から別の声が割り込んだ



「ロイと・・・・子供リンク?」



波動を頼りに道を進んでいくと信じられない光景がメンバーの前に待ち受けていた




「マスターハンド!?」


そこにいたのは傷だらけなマスターハンドの姿。気を失っているのか、ピクリとも動かない


「どうしてここに・・・・いったい誰が・・・・」


「ほう・・・・ここまできたか」





「誰ですか!?」

「・・・・あれはタブー・・・・この事件の・・・元凶です」


声とともに現れたのは宙に浮かんだ人間の形をしているがどこか違っていた存在



「じゃああれが黒幕なのか!?」

「よくも僕たちの世界を!!」

「威勢のいいことは認めてやる、しかしここで消えてもらおう」





左右の羽を広げ、衝撃波を放つ、「OFF波動」と呼

ばれる力によって、なす術もなくファイターはフィギュアに変えられあちこちに散らばっていく


タブーが消えると、青々とした玉が中心部に集まってきた、。玉の中には今まで亜空に飲み

込まれた世界が閉じ込められていた。すべての玉が集まるとそこに大きな階段が現れる





(来るがいい・・・・これるものならば・・・・・)




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次回 
かつてDXで参戦したDrマリオ、ピチュー、ロイ、子供リンク、ミュウツーもまた異変に気づ

き合流しているのだった。そこにあの少女が現れ離れていたクレイジーハンドが姿を現す

クレイジーハンドよりこの事件の真相を聞いた5人は亜空間の中へいこうとするが・・・


次回 第16話、「少女達と神」


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