INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第9話、空白の時間

ついに新メンバーと現メンバーの対面が行われた。クッパの子供クッパJrにマリオ達

キノコ王国組のよく知るロゼッタ、そしてまさかの行方知らずだったパルテナがいるのだった

むらびとにWii Fit トレーナと意外性あふれる人物もおり・・・・・・
______________________________________

「リトルマック。ゲーマーの2人は知ってるんじゃない?」


彩花が尋ねると心当たりある2人は考えるも


「?俺は会ったことないぞ?」

「僕も初めて見るけど・・・・・・」

「・・・君たちそれでもゲーマーか」


ため息をつくと「?」を浮かべる2人とファイター達に向かって告げた


「スマブラXのアシストフィギュアにいたでしょ」

「「え!?」」


一同は身を乗り出すとリトルマックの全身を見渡した。そして一部のメンバーたちは

やっとの思いで思い出すと再び大声で驚きの声を上げた


「っつーことは・・・」

「昇格って事かな?」

「うおおおおおおまじかよ!」

「チャンピオンを目指しているボクサー。アメリカ出身で分類としてはファルコンみたいなもん?」

「それってうるさいってことじゃない・・・・・・」


そして次の人物はファイター達も良く知る。中でもピットは知る以前の問題である


「パルテナ様どういうことですか!?」

「私から参戦したいと申し出たのです。ちょっと面白そうだなと思いまして」

「パルテナ様ー!」


ただ一人羽をはやした青年が叫ぶ中彩花はファイター達に念の為と

新ファイターのためにパルテナの説明を始めた


「光の女神パルテナ。パルテナ様だけまさかの自ら参戦したいと言ったそうだよ」

「パルテナ様ああああ!」

「ピットうるさいプリ。気持ちはわからなくもないプリけど」


そしてマリオが少し前に行っていたもう一人のニンテンドー外の者


「パックマン。マリオの言った通りニンテンドーとは違う空間バンナムから来たんだ」

「みんなよろしくねー!」

「・・・なんかソニックみたいなノリだな」


ソニックを見つつ一同が同じことを思っているとマスターハンドが告げた


「けどな。あいつどっちかっていったらカービィやヨッシーと同じ分類なんだぜ」

「それって・・・ええええええ!?」


マスターハンドの一言を聞いてルイージ、リンク、ロイの3人の表情が一変した

カービィとヨッシーと言われただけでだれしもが分かる共通点はひとつ


「安心しなよ。パックマンはカービィ達とは違って皆のことも考えてるから」

「それ僕たちが考えてないみたいじゃないかー!」

「考えてないだろ!いっつもお前らで全部食いやがって!」


マリオが叫ぶと次に行くと伝えた。一同が向き直るとまたしてもファイターとしては

珍しい女性だった。剣を身に着けているということは剣士なのだろう


「女剣士か」

「まさかの剣士組初の女性!?」

「ルキナ。ここから遠いイーリス聖王国の・・・」

「?」


今まで止まることなく説明してきた少女だったが言葉が止まると考え込んだ


「マスターハンド。この場合どうするべき?」

「どうするもありのまま話すしかなかろう。彼女はとある事情によって未来から来たんだ」

「・・・未来!?」

「この世界にもイーリス聖王国という国はあるのだが彼女は未来の王国の姫だ」

「姫!?」


ここでピーチとゼルダの表情が明るくなる


「DX以来の姫・・・!私ピーチ!仲良くしましょ!」

「え?はい・・・」


実は彼女はここにいる誰かと間接的な繋がりがあるのだが誰もそのことに気づかない

もしかしたら気づいているかもしれないがあくまで「似ている」程度の認識だろう


「ルフレ。この人はこの時代の人だよ。イーリス聖王国からやってきた軍師」

「軍師とはまた新しいジャンルだな・・・」

「すごいんだよールフレは頭も良くて優秀なのに魔道士としても優秀でね・・・」

「ちょ・・・ちょっと!?」


説明に入った彩花だったがその途端ルフレは焦ったように引き留めた


「僕はそんなにすごくないよ!」

「そんなことないって。ま、とにかくファイターに選ばれても申し分ない存在って事だよ」



「・・・ここまで称するって事は・・・相当の実力者だな」

「次行くよ。シュルク。ニンテンドー内だけど違う星から来たんだ。そ
 ういやデータには星の名前とか無かったけどなんて言う星なの?」

「星の名前っていうか巨神って呼んでるからなぁ・・・各土地が巨神の一部なんだ」

「見た目人間だけどホムスって種族らしいよ。人間と一緒なんだけど」


そしてクッパの息子クッパJr。かつてスマブラXの時全員参加型の

大乱闘『オールスター乱戦』でクッパの応援をしにノコノコ達と共に来たのだ


「クッパJr。クッパの子供でテニスだったり色んなものに参加している。もちろんクッ
 パと共にピーチをさらったりね。見た目は小さいけどクッパとは違う戦法で戦うよ」

「その乗ってるのはなんだ?」

「クッパクラウン!」

「確か・・・前にクッパさんも乗ってましたね」


そして最後ののファイター。彩花のポケモンだというゲッコウガ


「ゲッコウガ。私の手持ちのポケモンでカロス地方の博士から貰ったんだ」

「彩花さんカロス地方行ったんですか?」

「・・・リーグは出てないし大して回ってないけどね」


紹介が終わりマスターハンドはファイター達に自らの部屋は扉の前に名前が書かれていると

告げた。今回人数が増えたことによりポケモンや一部のメンバーたちは同室となった

ファイター達がバラバラになる中リビングに一部のメンバーたちが集まっていた


「皆解散後何してた?」


そう言いだしたのはアイスクライマーのポポである


「6年以上経つもんな。とはいえ俺はいつも通り任務をこなしてただけだが」

「私も同じく」

「俺もだ」


フォックスに続いてサムスとスネークが答えるとポケモントレーナーは


「色んな地方を旅してましたよ!ホウエン地方にシンオウ地方にイッシュ地方にカロス地方」

「・・・すごい沢山行ったね」

「うん!そういえばミュウツーに会ったよ」

「えっ!?」


ピカチュウ達が大声を上げるとミュウツーは疑問に思った


「?会ったか?」

「ミュウツーって普通のポケモンじゃないんだよね?」

「あぁ」


うーんと考え込むとポケモントレーナーは不思議そうに告げた


「イッシュ地方を旅していた時にミュウツーに会ったんだ。でもここにい
 るミュウツ-とは違うミュウツーで女の人みたいな声をしていたんだ」

「なに?」

「それってミュウツーがもう一人いるってこと?」


ディディーが尋ねるとミュウツーは考え込んだ


「そんなバカな・・・まさかまたあの研究者たちが・・・?」

「それは分かりませんが確かにミュウツーに会いました」

「そんな事ってあるんだねー」


すると部屋にやってきたマスターハンドとクレイジーハンドは突然地面にへばった


「うおー疲れたぜー」

「これで一安心か?」

「残念だねーまだ施設説明が終わってないよー」


2人にもたれるように彩花も座りこむと3人は大きなため息をついた


「リンク。またガノンドロフがハイラルを支配しようとしたか?」

「いえ。さすがに懲りたのか今回は何もありませんでしたよ」

「そんな馬鹿な。貴様と遊んでいるくらいならクッパと過ごしていた方が有意義だ」

「クッパはまた何度も何度もピーチをさらいやがってよ・・・」


マリオはため息をつくとクッパを見る


「悪知恵を働かせて変な力使ったりてこずったぞ」

「また失敗したんですか」

「本当懲りないわね・・・」

「というより私的にはガノンドロフさんがクッパさんのところへ行っていたのが驚きですが」


ヨッシーが告げると2人は揃えて言う


「折角ガノンドロフと遊べると思えば思わぬ事に巻き込まれるしな」

「まったくだ。まさかこの俺が世界を護る羽目になるとはな」

「?」


一同は合わせて「?」を浮かべるがニンテンドーの神達は2人がしてきたことを見ていた

それは前代未聞。かつて支配する側だった者が支配者から世界を守ったのだから


========================================

次回

リビングにて解散後の行動や思い出話を咲かせる中意外なことが判明する

それはこの6年の間で各ファイター同士がいたるところで再会を果たしていたところだった

そしてファイターたちは一番話のネタを持っていると思われる彩花に尋ねるが・・・


NEXT 第10話、「それぞれの解散後」


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