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INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログ

第8話、施設内部

遺跡に入りフシギソウ、リザードンを取り戻すことに成功したポケモントレーナーとリュカ

一方マリオ達はピーチのフィギュアを追いかけ意図的に開けられた穴を見つけ進んでいく

がそこにはクッパがいた。あと一歩のところまで追い詰めるものの逃げられるのだった
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「リュカ!来るよ!」


ガレオムは突然横に回転し始め2人に迫る。威力は強大で壁も粉々に砕け散る


「おそらく・・・頭が急所だね」

「はい、機械は雷に弱いはずです・・・PKサンダー!!」


リュカはPSIで雷を操り見事ロボットのプログラムを壊すと機体自身も小さな爆発を起こ

し倒れる。ハイタッチした2人だがガレオムはまだ倒れていなかった。突然起き上がり

2人を掴みジャンプし浮上すると頭に時限爆弾のようなタイマーが起動し始めた


「な・・・・まさか巻き添えに・・・!?」


トレーナーは衝撃によって気絶している。助けられるのは自分しかいない


「あ・・・・う・・・・・」


時間はあと十秒もない



「えーい!!」


空高く浮上したところで雷で腕を壊す。落下するトレーナを抱えリュカは庇う体制に入り目を

閉じた。数秒後落ちる感覚がなくなり誰かに掴まれた感覚がしておそるおそる目を開けると



「やはり、待っていて正解だったな」


メタナイトが降り立つと地面に着いた時には、トレーナーも意識を取り戻していた。辺

りを見渡すとリュカとトレーナーのほかに助けた存在と後二人見慣れない姿があった


「貴方達が助けてくれたのですか?ありがとうございます」

「気にしなくて大丈夫だよ。・・・って言っても、本当に助けたのはそこの子だけどね」

「・・・リュカが?・・・リュカ、ありがとう」



リュカはポケモントレーナーに手を伸ばす。そして手を握り合った2人を3人は見守っていた


「い、いえ・・・僕・・・大したこと出来なくて・・・」

「あの状況でお前ほどの子供があんな判断をするなど並大抵のことではない」

「そうだ。あの勇気は誇ってもいいぞ」


遠くで爆発した亜空爆弾。エインシャントは空中に浮いたままそれを見つめていた

頭の中に浮かぶのは今まで爆弾を落とすたびに犠牲になったロボット達


「・・・・・・」


進み始めた時カーブを描いた矢が向かってきた。横に避けるとそこにはピットとマリオ

らの姿が。無言のまま見つめていたエインシャントは彼らに背を向け飛び始めた


「逃がすか!!」



エインシャントは後ろ向きに進みながらマリオたちに向かってレーザーを放つ

それを避けるマリオとリンク。重量を感じふと見ると1機のロボットが亜空弾を落とす

そのロボットは破損してしまったがそこに別の二機のロボットがお互いを見て頷く


「まずい!!」


何とかしようとロボットを引き剥がそうとするピットとマリオだったが他の二機がマリオとピット

を引き剥がす。どうすればいいのか迷っているエインシャントに、1機のロボットが手を振る



「!!」



その行動が何を示しているのか察したエインシャントは静かに進んでいき30秒を切っていた



「爆発します!!」

「ヨッシー乗せてくれ!!」


マリオはヨッシーに乗りカービィはワープスターを呼び出す


「カービィ僕も乗せてください!!」

「僕もお願いします!!」

「えええ!?2人も乗れるかなー・・・・」



カウントがゼロになると爆弾は発動し周りにいたロボットたちは紫の空間にのみ

込まれていく。5人はギリギリのところでなんとか亜空弾空に逃れることができた




「でさードンキーってすっごい乱暴なんだよーこの間なんかバナナ全部食べちゃったんだよ」

「ははは、仲良いんだな」

「当然だよ!同じジャングルに住んでるんだから!」



ディディーとフォックスが話していた時、ひとつの光が刺さりディディーはフィギュアになってしまった


「なんだ!?」


ディディーをフィギュアにした犯人はクッパだった。フォックスもフィギュアにしようとキャノン砲

を撃つがフォックスはそれをギリギリの所で避ける。クッパが指をさすと影虫がディディーに寄り


「な・・・!?」


ティティーの偽物に驚き笑い声を上げたクッパが再びキャノン砲を構えた時クッパの

周りにいくつかの光線が降り注いだ。そして一瞬何が起きたか分からない中空から

一機のアーウィンが飛んでいた。そのハッチが開き人が落ちてくる


「よう、来てやったぜ」


突然聞こえた声にフォックスはその名を呼ぶ


「ファルコ!!」


ダークキャノンを蹴り上げダークキャノンをブラスターで撃ちまくるとダークキャノンは爆発した

クッパは後ろに下がると空を飛ぶ乗り物に乗りどこかへ行ってしまい状況は2対1になり有利

になったかと思ったがディディーの周りに再び集まった影虫によってディディーは巨大化した



「こいつはいったいなんだ!?」

「さあな、ディディー戦うぞ!!」



フォックスは横に転がっているディディーのフィギュアを元に戻す


「何アレ!?」



なんといったって巨大な自分がいるのだから驚くだろう。さらにはいつのまにか青い鳥の人物

が増えている。ファルコがブラスターで体力を削りフォックスとディディーが攻撃し見事撃墜




「任務完了、じゃあ俺はいくぜ」


銃をしまうと立ち去ろうとするファルコをディディーが引き止める



「ぐえっサル何しやがる!」

「オイラはチンパンジー!君フォックスの仲間でしょ!ドンキーを助けるの手伝ってよ!」

「んなもん知るかよ。俺は暇人じゃねえんだ」



ファルコは手をはらい立ち去ろうとするが服を掴みディディーは引きずって行くとどこか見慣

れた光景にフォックスはついていくと歩いていると川が見える所であるものを見つける



「ドンキーだ!!」


ファルコは掴まっているドンキーの姿を見て


「は?ドンキーってあのドンキーなのか?」

「・・・一体なんだと思ったんだ?」


どうやら別人だと思ったようでディディーはフォックスにしたように自己紹介する


「はあ・・・・・・・まぁしょうがねーな、というかフォックス、お前アーウィンはどうしたんだ」

「あ・・・あぁ、途中巨大な竜に壊された」


もちろん湖で会った竜がポケモンなどとはフォックスは知るはずもない



「しょうがねぇ・・・おいサル!!早くしろ、送ってやるからよ」

「おいらはディディーだよ!!というかチンパンジー!」

「お前はさっさと直しとけよ!」


ファルコが滝の下に視線を送るとそこにはグレートフォックスの姿が

再びアーウィンに乗り込むとファルコとディディーコングは飛び立った


「パワードスーツ!!・・・見つけた」


探していた物を見つけ保管されているケースに近付くと後ろの足場が引っ込んでいった


「ピ!?」

「足場が!?」


すると横から足音が聞こえ偽者のパワードスーツを纏った偽物が現れた。本

物とは違う色で紫のスーツを纏っている。左からに加え右からももう一体現れた



「コピーされたわね・・・でも偽物」


2体の偽物を倒し再びパワードスーツの入ったカプセルに向かうとサイレンが鳴り扉から何体

ものロボットが現れた。パワードスーツを身に着けたサムスとピカチュウはそれを突破し進む

するとある広い場所に出た。そこには竜のようなものが飛んでいた



「リドリー!?」


リドリーはサムスをつかみ壁にぶつけ擦り付け始めた。いくら頑丈とはいえど見るからに痛そうだ


「ピカー!!」


ピカチュウが雷をリドリーにぶつける、サムスは相当のダメージを負ったらしく重い体を上げる



「ピカ!?」

「なんとか・・・ね」 


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次回

ピカチュウとサムスの前に現れたサムスの宿敵リドリー。苦戦の末パワードスーツを取り戻

すと見慣れたサムスの姿になるのだった。ほぼ同時刻、別の場にピクミンと共にいたオリマ

ーはロボットに攻撃するも効かぬまま困り果てていた。そんなところにある人物が現れ・・・


次回 第9話、「戦艦ハルバード」


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