INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第9話、戦艦ハルバード

影虫によって偽物のディディーが現れる中フォックスの仲間ファルコがやってくる。ドンキーの

姿を見つけ送りを任せたフォックスはアーウィンを直すために戻るのだった。一方、研究施設で

パワードスーツを探していたサムスはピカチュウと共にパワードスーツを見つけるのだが・・・
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「あの動きを何とかしないと・・・・電撃で少しでも止められる?」

「ピカア!!!!!!」



リドリーの動きが止まった瞬間、サムスがためていたチャージショットを撃つ。そして動きが

止まっていたこともあり攻撃は見事ド真ん中に命中する。リドリーはそのまま下に落ちてい

ってしまったが下は相当深いようで地面が見えなかった。おそらく倒せたであろう


「無事取り戻せてよかった」



目的を達成し外に出るとそこは緑豊かなところだった。ふと見た先にロボットと爆弾を見つける




「ピカ・・・・」

「何か怪しいわね・・・もう一回入ってみましょう」





サムスたちとの同時刻、ピクミンたちはロボットを倒そうと必死にぽこぽこと

殴っていた。しかし攻撃は効かずm振り落とされ、消えていくピクミンたち



「ああ・・・ピクミンたちが・・・・」



震えるオリマーに赤いピクミンが肩をたたく。ピクミンが指を差した先から青い乗り物が近づいて

きていた。それは速度を増しあと数十メートルのところでハッチが開き中から人が飛び出してきた




「ファルコーンパーンチ!!」




中から人が現れロボットはその場に倒れその人は着地したがその場にいた

多くのピクミンが散ってしまった。シーンとする空気にヒュウと冷たい風が吹く




「・・・誰ですか、アナタは」

「イヤーすまんかった。俺はキャプテンファルコンだ、本当すまん」


名乗った人物も悪気はないようで自分を助けてくれたこともありこれ以上何も言わなかった


「お?あれはなんだ?」


ファルコンの視線の先は何か大きなプレートが空を飛んでいてその上にはフィ

ギュアとプリムの姿が。その上を飛んでいた戦闘機から何かが落ちていった



「いきなり落とさないでよ!!」



そういいながらもポップガンを構えプレート上のプリムを打ち落としていく

見事に着地したディディーコングは鎖によって縛られていたフィギュアを戻した




「ドンキー!!」

「ディディー!!」


気がつくとドンキー特有のパワーで鎖をあっという間に切ると身は自由となった

喜んでいたのもつかの間、影虫が湧くと同時にどこからかプリムが湧き出てきた


「このままではいかん!!助太刀するぞ!!」

「何でワタシまで!?」


オリマーをつかんだまま急降下するファルコン。オリマーの言葉など聞

きもしない。急降下したままドンキーたちのいる飛行物の上に着地する




「お前はファルコン!!」

「ドンキーじゃねぇか!」


あの場からは分からなかったものの正体がドンキーということに気づき再会を懐かしむ


「協力してくれ!」

「当然だ!」


4人はそれぞれ戦闘態勢に入る

ここからさっきの湖までそれほどの距離はないので時間はかからない。アーウィンを直すために

フォックスは歩いていた。そしてアーウィンのある場所までやってくるのだが。ふと前に何かがいた



「派手にやりやがったな。お前の腕も落ちたもんだ」

「仕方ないだろ、ここにいたドラゴンにやられたんだ」

「・・・というか何でお前がここにいるんだよ」


修理に取り掛かっているフォックスを見物していのはライバルとも言える

人物ウルフだった。その姿は人型の狼と言ったところだろうか


「まあ俺様は親切だから教えてやろう、俺様はあの変な黒いブラックホールみたいな
 モンを調査してたんだ、そしたら壊れたアーウィンを見つけて馬鹿にしてやろうと思って」

「そうかだったら手伝ってくれ、ファルコが帰ってくる前に直さなければまた怒られる」




4人の力で全滅させディディーとドンキーが喜びのダンスを踊っている時、あの戦闘機が戻ってきた


「やるじゃねえかあのサル」


ファルコはディディーに見えるように親指を立てる。そして、それははっきりと見えていた



「あの人はドンキーを探すのを手伝ってくれたんだ!!ありがとーファルコ!!」


アーウィンはくるりと一回転すると遠くへと飛んで行く。ドンキーは見慣れない姿がある事に気づいた


「お前は誰だ?」

「えっと・・・・わたしはキャプテン・オリマーですけど・・・」

「お前もキャプテンなのか!?」


驚きの声を上げるファルコン。しかしドンキーはもっと驚き


「知らなかったのか!?というか名前知らずに一緒にいたのか!?」

「いや・・・さっき会ったばっかなんだ」

「こっちは同じ森に住んでるディディーコングだ」

「おれはキャプテン・ファルコンだ!」

「よろしく!!あれ・・・?」


挨拶していた時急に暗くなった事に気づく4人。どうやらどこかの建物の

中に入ったようで周りが暗くなり高度も下がって間隔もせまくなっていく




「あとどのくらいだ?」

「かなり派手にやられたからな、こりゃしばらくかかりそうだ」

「・・・ってなんでてめえがここにいるんだよ!」



送り届け戻ってきたファルコはフォックスだけでなくウルフまでもがいることに苛立つ


「俺がどこにいようと関係ないだろう?」

「あぁ関係ねえ。だが・・・ならさっさとここから消えろ!」


マルスたちと共に行動していたリュカたちは遺跡の中で見たポケモンの事を思い出した


「そういえばプリンどうなったかな・・・」

「無事だといいけど・・・・」




遺跡内で見た以来リザードンをモンスターボールに収めたりガレオムと戦った時もプリンの

姿はなかった。後々その場は亜空爆弾によって飲みこまれてしまった為尚更心配だった



「プリンってポケモンだよね・・・もしかして」

「なんだ?仲間か?」


マルスが説明しようとした瞬間頭上に大きな音が聞こえてきた、一同は空を見

上げる。上空で、ハルバードとグレートフォックスが激しい攻撃を繰り広げていた


「あれは・・・私の戦艦!!」


メタナイトはすぐに飛んでいってしまった。飛んで行ってしまった後でマルス達は



「私の・・って多分あの同じ仮面つけてるほうかな」

「追いかけるか?」


とはいえ空中に浮いている為空を飛びでもしない限りあの中に入るのは難しいだろう

ポケモントレーナーはリザードンを持っているがトレーナーとガレオムとの連戦で消耗

している。メタナイトを待つ為に4人はその場で待つことにした




「よっと!」




段差を登ろうとナナの手をポポが掴む。そして急いでメタナイトは登っていく途中二人の

子供が山を登っている姿を見た。メタナイトは気にもせずに上を通りかかる、それを見た

ポポたちがなぜか対抗意識を燃やしながら氷山を登るスピードを上げる



「・・・・・・・ここから先は危ないぞ」

「僕たちは登山家なの!!頂上まで上らなきゃ!!」


そんな2人を追い抜き頂上に着いたメタナイトがいざ飛び立とうとしたそのとき・・・・・


「まて」



呼びとめられると青い影がこちらに降りてきた。その手からは青い炎が燃えている


「私はルカリオだ、お前から不思議な波動が見える、いざ尋常に勝負!!」

「急いでいるのだが・・・・まあいい、私はメタナイト。勝負だ」



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次回

ルカリオに勝負を挑まれたメタナイトは互角の戦いを繰り広げる。握手を交わした時戦艦ハル

バードが抱えた宇宙機氷山に衝突する。メタナイトより事情を聞いたルカリオは協力するととも

にハルバードの中へと乗り込むのだった。一方下ではアイスクライマーが落下するが・・・


次回 第10話、「彼女」


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