INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第17STAGE、スカイサンクチュアリ

白い世界に飛ばされたソニックと翔太は元に戻ったテイルス、エミーと合流する

ソニックとテイルスはどこか見覚えのある風景に気づく中ソニックは3人を置いて

先に進む。後を追いかけるように3人も進むのだった
________________________________
「俺一人でもなんとかできただろうがありがとよ!神殿を取り戻せてよかったぜ」

「・・・・・・・」

「しかしこの白い世界はいったいどこなんだろうな?こんな世界は初めて見るな」


ナックルズに呆れるとソニックはため息をついた

その頃、ソニックを追いかけていた翔太はなじみのない仕掛けに苦戦する


「どうしてこうも・・・・」

「僕たちは結構慣れてるけど・・・そりゃ初めて見たら苦戦するよね」

「まさか元の世界もこんな感じなのか?」

「・・・・場所によっては?」


テイルスの返答に「まじかよ・・・」と呟くとロボットを倒しつつ進んでいく

あの出来事から数日しかたっていないためロボットを見るとあることを思い出した



「まさかこれもエッグマンの仕業・・・というわけじゃないよな?」

「うーん・・・どうだろ・・・・」

「可能性は高いけれど」


エミーが即答するも未だエッグマンの姿は見ていない。可能性としては高いものの

言い切れないためテイルスは考えていた



「ロボット的にそうかなーと思ったんだけど」

「エッグマンならそのうち遭遇するんじゃないかな」

「・・・その前にソニックが倒してそうだけどな」


そう話していると目の前に誰かが現れた


「誰だ?」


翔太が尋ねるとその人物は「メタルソニック」と告げた


「・・・カオスエメラルドガホシケレバカカッテコイ」

「なんだそれ?」


思わず尋ねる翔太だったがテイルスは翔太に説明した

この星にはカオスエメラルドというものが存在し7つ集めると不思議な力を

発揮する伝説の宝石だと説明する


「やっぱ他のの世界でもそういうのってあるんだなー」

「ってことは貴方の世界も?」

「俺の住んでる所じゃないけどあるらしいぜ?3つあつめるとなんとか
 とか7つとか場所や言い伝えによっては形も個数もバラバラだけどな」


翔太はメタルソニックに向き直ると告げた


「俺は別にいらねえけど」

「・・・でもなんでここにカオスエメラルドが?」


普段は守られているはずのエメラルドがばらばらになっている事を聞くと

このメタルソニックが奪っていったのではないかと予測した


「ってことは取り返した方がいいのか?」

「そうだね。ナックルズに返した方がいいと思う」


刀を構えると翔太は飛び去ったメタルソニックを追いかけた


「ってなんだこれ!?」


ふと音に気付き後ろを振り返ると次々と地面が崩れていく

立ち止まったり引き返そうとすると奥深くへと落ちる


「さすがにこの高さから落ちたら死ぬぜ!?」


刀を構えなおすと翔太はメタルソニックに向かって振るった


「雷破!」


雷の刃がメタルソニックに当たる。普通の機械ではないからなのかあまり効いている様子はない

しかし全く効いていないわけでもないようで翔太は追い越したメタルソニックを追いかける

ふと消えたかと思うと背後から隕石のように炎を纏った状態で追いかけてくる



「うおっ!」


間一髪上空に浮上し避けると隙を狙って刀を振るった


「これならどうだ!・・・・炎破!」


炎の刃がメタルソニックに向かうも避けられてしまう。再び体勢を立て直すと

翔太は再び炎破を打ち出すと命中しメタルソニックは爆発した


「貴方意外と強いのね」

「意外ととはなんだ意外とは」

「まっソニックの方が何倍も強いけどっ」


翔太がエミーを見るとすっかり自分の世界へと入り込んでいた

ここ数日でそれぞれの仲間がどういった関係なのかが見えてくる

とはいえソニックはあまり相手にしていないようだが


「とんだ刺客だったな」

「そうだね。結構離されちゃったかも」


テイルスが答えると急いでソニックと合流するために走り出す

走っている途中。翔太の頭の中にある言葉が浮かんだ


(・・・・エメラルド)


走っていくと途中見覚えのある姿を見つけた。周りの風景もあってか

その姿は一目で目につき目立つほかなかった



「ナックルズ!」

「ん?あぁ、お前ら無事だったのか」



3人が駆け寄るとテイルスはソニックの行方を尋ねた


「ソニック見なかった?」

「俺を置いて先行ったぞ」

「・・・って事はナックルズもソニックに助けられたんだね」

「・・・・まあな」


どことなく不機嫌そうに見えるもののこれがナックルズなんだろう

これでナックルズが合流し4人となった


「というかお前戦えるのか?」


ナックルズが翔太に向かって発した言葉は戦えるのか

エッグプラネット・パークであったテイルスと同じような質問だ


「一応は」

「・・・・強そうには見えないけどな?」

「はは・・・」


ナックルズのツッコミに翔太は苦笑いする


「あ、そういえばこれ」

「これは・・・・カオスエメラルド!?何故ここに!?」



先ほどあったことを話すと翔太はナックルズにカオスエメラルドの一つを渡した



「ほら!速くソニックを追いかけなきゃ!」

「それもそうだね」



その頃、ソニックはある場所へとやって来ていた。ソニックが目の前に立った瞬間

どこからともなく現れた鍵のようなものが目の前の建物にある鍵穴のような場所に

吸い込まれると鍵が解除される音が響いた



「これは・・・なんだか意味ありげな感じだな?」



中に入っていくと白ではなく灰色の通路が続いていた

途中見つけた鏡を見るとソニックはしばらく鏡を見つめ身なりをいじっていた


『自分の姿を覚えておくんだなソニック!』

「!」


突如聞こえた声にソニックは辺りを見渡すが声の主は考えるまでもない

漏れていた光と入口に向かってソニックは叫ぶ


「エッグマンか!?」

『キサマはここでくたばる運命。それが自分の姿の見極めじゃ!ホーッホッホ』


ソニックが走り出そうとした途端、鏡に映っていた自分が動き出した


「は!?俺がもう一人!?おい!ちょっと待て!」


ソニックは叫ぶと走り出すが一足先に走り出したソニックは扉の中へと入って

いった。すかさず追いかけるもギリギリのところで扉は閉まってしまった

飛びこむと同時に閉まりソニックは扉にぶつかると跳ね返った



========================================

次回

ソニックに追いついたテイルス達だがソニックの様子がおかしいことに

気づく。すると現れたのはもう一人のソニックとテイルスだった。自分と同じ姿の

ソニックは驚くが・・・・2人のテイルスによりこの世界の実態が明らかになる


次回 第18STAGE、「スピードハイウェイ」


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