INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第12STAGE、ターミナルベロシティ

2人により一足先に最後のジェネレーターへとやってきたソニックはついに最後のジェネ

レーターを止める。3人が解放される星達を見て喜ぶ中エッグマンは最大の計画を

実行しようとするものの失敗する。揺れている事に気付いた翔太は違和感を感じるのだった
_____________________________________
揺れが大きくなり揺れている事を確信すると驚いたウィスプ達は3人の周りから

離れどこかへと逃げていった。揺れる中ソニックが呟く


「なぁ。これ・・・なんだか悪い予感がするぜ」

「よかった!僕だけじゃなかったんだ!」


何が起きているかは分からないがこれは誰が見ても嫌な予感しかしない


「これは・・・ゲートに戻ったほうがよさそうだな」

「なぜゲート?」


翔太の呟きにテイルスが訪ねた


「なんとなく・・・だがこの揺れは明らかにおかしい。今にも崩れるんじゃないか
 っていう・・・一応エッグマンの企みは阻止したんだしもうここに用は無いだろ?」

「・・・もしかして、ジェネレーターを止めたことによりエネルギーが行き渡ら
 なくなってこの地震は起きてるのかも・・・翔太の言う通りかもしれない」

「よし、急いでスペースエレベーターに戻るぞ!」



3人は走り出すとゲートを抜け地上からここへ来るために乗ってきたエレベーター

『スペースエレベーター』のある場へとやってきた


「ずらかるぜ!」


ソニックとテイルスが乗り場に近づいた時、一段と大きな揺れが襲った


「あれは!」



テイルスが叫んだ先にはまたしてもロボットが現れた。何をモチーフにしているのか

すら分からない紫色の魔物のような形をしたロボットから声が聞こえた


「帰るにはまだ早いぞソニック!」

「この声・・・!」


良く見るとロボットの上に見覚えのある人物が乗っていた

この遊園地の創設者。この事件を巻き起こした原因とも言える人物


「エッグマン!?」

「キサマに行列なしの人気アトラクションを楽しませて後
 でまた入場できるようにスタンプも押してやらんとな!」

「それ人気って言わねえから!」



思わず叫んだ翔太にエッグマンはその人物を見た


「セガはボケばっかなのか!?ツッコミはいないのか!?」

「なんじゃキサマは!」


エッグマンは数刻前不意の攻撃をした見慣れない少年に向かって叫んだ

今まで何度もソニックたちと戦ってきたもののこの人物を見るのは今回が初めてだ


「上田翔太。ポケモントレーナーだ!」

「ポケモントレーナーじゃと!?」


聞いたことのある単語にエッグマンは叫ぶと翔太もまた言葉を続けた


「楽しむつもりで来たんだけどな。ま、これはこれで楽しかったけどな」

「なぜここにポケモントレーナーが!?」

「・・・意外だな。ポケモントレーナーを知っているとは」

「ワシを誰だと思っとるんじゃ!他の星のことも少しならしっとるわ!」


翔太は丁寧にもエッグマンの質問に答える。偶然にもその人物がソニックの

知り合いでエッグマンのロボットに対抗する力を持つものだったのだが



「HEYエッグマン!こんなマヌケなパークでいつまで遊園地ごっこだ?」


ソニックの声にエッグマンは怒りを表した


「後でまた入場なんてするわけないだろ?それどころか二度とこんなとこ来るもんか!」

「言いおったなこのハリネズミめ!ワシの計画をメチャクチャにした上
 にスピーチにまでケチをつける気か!?寝ないで考えたんじゃぞ!」

「寝ろよ!お前ほどの天才ならそれくらいすぐ思いつくだろ!?」


こんな状況でも翔太は叫んだ。もはや反射神経的なものなのか


「もう、許せん・・・ひねりつぶしてくれるわ!最後に笑うのは・・・このワシじゃ!」

「なんかセリフだけ悪役っぽくないな!」

「キサマらには笑わせん!」

「心配すんなよ。笑ってる場合じゃないぜ」



エッグマンはロボットの左右に伸びた手のようなものを動かすと呟いた


「このアーマーは強いぞ・・・・・桁外れのエネルギーをつめこんであるから
 のぉ・・・生きたお前を見るのもこれが最後かと思うと・・・せいせいするわ」

「今度は本当に強そうだよ!相手にしないでさっさと行こうよ!」


テイルスはソニックに耳打ちするもソニックはテイルスの後ろにあるスイッチを

見ていた。冗談などではなく今回が強いことはソニックも見るからに分かった


「どっかのなんとか団と同じだな」

「地上で会おうぜ!」


翔太は刀を構えると呟く中、ソニックもまた呟くとテイルスを押し飛ばした

テイルスが飛んでいった先はエレベーターの中


「へ?待ってよソニックー!」


ソニックは親指を立てると翔太に持告げた


「お前も乗れ。ここは俺が食いとめる」

「・・・それ、お前一般的になんて言うか知ってるか?」


翔太は拒否するとソニックはテイルスを乗せたままエレベーターのボタンを押した

扉が閉まるとエレベーターは動きだし扉を抜けていった


「やりのこした事があるんでね!さぁ・・・行くぜ!」


ソニックはエッグマンを追いかけはじめる。そんなエッグマンはソニックを

見ていた・・・・のだが遠く離れているにも関わらず衝撃が走った



「固いな・・・!」

「むむぅ!?」


翔太の攻撃により機体は大きく揺らぐもそれほど大きなダメージは受けていない

しかし刀を構えている少年を見てエッグマンは叫ぶ


「貴様もワシの計画の邪魔をするか!」

「お前が天才なのは認める。認めざるを得ない。この遊園地を作ったことも
 この遊園地の仕掛けも・・・俺の星にはない。お前はは天才メカニックだよ」


ライドに乗りながらエッグマンの目の前で翔太は話す


「けどな・・・!お前はその才能を使う方向を間違ってるぜ!」


刀を構えるとエッグマンのいるウィンドウガラスに攻撃した

すかさず反撃するエッグマンの攻撃を避けるとソニックのもとまで下がる


「レーザー!」

「!」


エッグマンが叫ぶと機体からレーザーが飛び出る。さらに


「スパイク!」


次々とウィスプ達の能力を使った攻撃が2人を襲う。度重なる攻撃に

近づくことも今までとは比べ物にならないほど難易なものだった



「あいつウィスプ達の力を・・・!」

「・・・どうやら攻撃はエッグマンがいる透明なカプセルにしか効かないようだ」

「とはいえ他の場所も怯ませ動きを鈍らせなきゃいけないけどな」



翔太はここ数回の攻撃で知ったことを、そしてソニックはかつて戦ったエッグマン

との戦いからこの戦いを制する方法を出し合っていた


「ま、俺一人でも大丈夫だけどな」

「・・・お前見てるとあいつを思い出すな」

「あいつ?」

「油断は大敵だぜ。ここは協力していこうじゃないか」


翔太は宙に浮かびながらエッグマンの攻撃『キューブ』を避けるとソニックに告げた

ソニックは突発的な正確ではあるものの協力が嫌いな訳ではない



「・・・OK。さっさと倒して戻ろうぜ!」



======================================

次回

エッグマンとの戦いに苦戦する中現れたのはウィスプ達。ウィスプ達の力を借りて

ソニックはついにエッグマンを倒すことに成功する。しかし喜ぶのもつかの間

エッグプラネット・パークは紫の空間により破壊されようとしていた


次回 第13STAGE、「ソニックカラーズ」


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