INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第6STAGE、スターライトカーニバル

エッグマンの企みを止めることに決めた翔太はソニック、テイルスと共にエッグマンを探すことに

2人を置いて先に行ってしまうソニックだったが2人も後を追いかける

一風変わって現代風のエリアにやってきた2人だが現代風の仕掛けに苦戦するのだった
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お菓子の世界だったエリアから打って変わり2人がやってきたのはネオンが輝く

現代風の暗いエリアだった。その暗さはまるでアトラクションの中にいるようにも感じられた

そこでもまたエッグマン本人による案内放送しているのだが・・・


「トイレ故障ってなんだよ。意味ないじゃないか」


内容は重力の関係によりトイレが故障していることだった。頭がいいのか悪いのか

分からない中進んでいると入り組んだ地形になり飛行しているのが難しくなってきた



「なんだあれ?」



翔太がライドを解除し2人が降りると前にはボールのようなものが浮遊していた

近づくと円状の光があらわれる。どう考えても当たったらただじゃ済まないだろう


「衝波!」


ロボットを倒した技で攻撃するがピクリとも動かない。どうやら避けるしかないようだ

当たらないように慎重に進んでいくとソニックと合流した


「先に行きすぎだろ」

「もたもたしてるとおいてくぜ?」

「いやしてない。一生懸命進んでた」


3人が歩いていると広い場所に出た。しかしそこにはこれといってなにもない

強いて言うならさっき見た電気が走っている機械があるくらいだ



「広いのになにもないとこだなぁ」

「そうだね、エッグマンもいないし安心だね」


そう2人が呟いた時、どこからか人の笑い声のような声が聞こえてきた

しかしその声は3人には聞こえていない。電気の走っている機械の裏に張本人はいた

探しまわっている3人に対しエッグマンは不敵な笑みを浮かべていた


「すっかり油断しとる様じゃがワシはすぐ近くにおるぞい!
 いまいましいハリネズミめそのままボーっと歩いとれ!」


「テイルス、今ウィーンて言ったか?」

「!」


テイルスがその姿を見つけるとエッグマンは乗っていた機械にあったボタンを押した

すると中央にあった電気から紫色の何かが飛び出した


「ソニック、危ない!」

「!」


とっさに駆けだしたテイルスはソニックを押し出しソニックは飛ばされた

しかし着地した瞬間テイルスの叫び声が聞こえてきた


「うわぁあああああ」

「テイルス!」


テイルスが倒れる中ソニックはエッグマンへと駆けだす。翔太は空中に浮かんでいる

人物を見た。そこにはテイルスの言った通り、またエイリアンの言った通りひげを

生やした中年とも思われる人物がいた。ソニックが向かう途中倒れたはずのテイルスが

ソニックの行く手を塞ぐように立ち塞がった



「テイルス、どうしたんだ?」

「ホーッホッホッホ!もはやそいつはワシの手下じゃ」

「テイルスに何をしたんだ!?」

「ワシはなにもしとらんぞ。そいつが勝手に飛び出てエイリアン
 から取りだしたエネルギーを勝手に浴びただけじゃ。見とれ」

「くっ・・・!」


ソニックがエッグマンに向かおうとするもテイルスが行く手を塞ぐ

そのスピードはソニックにも劣らず見事に重なるように進めなくしていた


「ワシに近づくにはまずそいつをどうにかせんといかんぞ!はーははは
 !こんなチープなオモチャでこれほど楽しめるとは思わんかったわい!」

「へっせいぜい楽しむんだな!」

「もちろんじゃとも!キサマらワシのためにマジメに戦うんじゃぞ!」

「やめろテイルス!目を覚ませ!オレがわかんないのか?」


ソニックに近づくと殴りかかろうとした時テイルスは倒れた。その様子にエッグマンも

思わず機械から身を乗り出してその様子に違和感を感じた


「テイルスしっかりしろ!大丈夫か?」

「あれ・・・ボクどうしたのかな?なんだか急にクラッとしちゃったけど・・・」

「えぇいどうなっとるんじゃ!?」


自分の乗っていた機械を叩くとふと上を見て思いついた


「なんじゃエネルギーが足らんのか!ならばもっと集めるまでじゃ!」


そう叫んだ時、別の声が聞こえた


「雷破!」


気づいたエッグマンが振り返るも雷の刃は機械に掠りエッグマンの乗っていた

機体は故障し揺らいだ。故障した先には部品と思われる複雑な構造の基盤が見える


「なんじゃ!?」


エッグマンは体制を立て直し声のした方を向くとそこには翔太が刀を構えたまま立っていた


「なんじゃお前は!」

「お前がエッグマンか!」


翔太は再び刀を振り下ろすと雷を纏った刃がエッグマンへと向かっていった

しかしそれを避けると再びエッグマンはにやりと笑った


「次はキツネ一匹のみならず全世界をコントロールしてやるぞ!それまで
 せいぜいここで遊んどるがいい!楽しいアトラクションを用意しとるぞ!」


そう言い残すとエッグマンは宙高く浮くとどこかへと飛んでいった

直後3人の目の前にひとつ前のエリアと同じような、しかし違う船が乗り上げた


「逃がしたか・・・!」

「ハハハッ見ろよ!あんな大きな船のアトラクションは初めてだろ?面白そうだぜ!」

「そんなこと言ってる場合か!?」

「・・・・まぁ、ちょっとヤバそうだけど」

「うーん・・・かなりヤバくない?」



テイルスが催促するとソニックは船へと向かっていった。時々船からレーザーが

飛んできた。ソニックはそれを避けると船に攻撃していく。数回繰り返すと船は沈んでいった


「ソニックー!大きな船のアトラクションは楽しめた?」

「まぁ・・・そこそこ楽しめたぜ。エッグマンはウィスプたちから取りだしたエネル
 ギーで心を操ろうとしてるんだろ?どうやってウィスプたちを捕まえてるんだ?」

「うん。聞いたんだけど・・・ヒゲたまごが「エスカレーター」で「つかれた」って・・・」


どうやらテイルスが改造した機械は万能ではないらしい


「ふむ・・・エッグマンのヒミツ基地に繋がるエスカレーターでもあるのか?」

「聞き直してもさっぱりわからなくて・・・で、ちょっと機械を直
 してみたら「ジェネレーターを使った」の間違いだったんだ」

「「・・・・・・・・・・」」

「エスカレーターもつかれたも関係ないんだな」

「ごめんごめん」


(というか先にそれ言ったらよかったんじゃないのか!?)


「エッグマンは5つのジェネレーターを使ってウィスプ達の星を引
 き寄せているんだ。それでウィスプ達を捕まえているらしいよ」

「星を引っ張ってるのか?」

「小さな星らしいけど・・・そうだね」


ジェネレーターというのはおそらく電気の走っていた機械の事だろう

だとするとそのうちの2つはすでにソニックが壊している


「まあいいや。ジェネレーターは5つなんだろ?そのうち2つはぶっ壊してやった」

「普通に考えたらあと3つ壊せばこの問題は解決だね」


急いで残り3つを壊さなければならない。その事がわかった3人は今いる場を

後にし再び元来た道を走り出した。そんな中管理室のような場所にいたエッグマンは

傷を負った機械を見て呟いた



「ワシの大事な機械をこんなにしよって・・・あの小僧、何者なんじゃ・・・・」



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次回

エッグマンの企みが明らかになった事と解決法が見いだせた3人は残り3つの

ジェネレーターを破壊するために急いで向かう。その頃エッグマンは管理室で

モニターを見つめているのだった


次回 第7STAGE、「ツッコミ」


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