INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第5STAGE、スウィートマウンテン

地球に住んでいるはずの人物翔太と出会ったソニック。お互いの事情を知りエッグマンを止めることに

翔太も協力することを決める。戦える事を知り驚くソニックだったが2人を置いて先に進んでしまう

追いかけるように翔太は移動魔法「ライド」を使ってテイルスと共に後を追いかけるのだった
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「いた!あそこだ!」


テイルスが指さす方向を見るとソニックの姿を見つけた

あらゆる場所をショートカットしたため姿を見つける事ができたもののソニックの

スピードは空中を移動している2人とは比べ物にならない速さで進んでいく


「ソニックー!」


テイルスの叫び声に気付いたソニックはスピードを緩めず走り続けた

しかし翔太も負けずとスピードを合わせるとソニックと並んだ


「なんだそりゃ?」

「移動魔法だ」

「移動魔法?」



ある事をきっかけに戦う力を得た翔太が使える魔法。魔法とは言えそれは

敵に攻撃する攻撃魔法でもなければ何らかの効果を表わす補助魔法でもない

いうなれば移動できるだけの魔法「移動魔法」だった


「翔太、ソニック、前!」


テイルスの叫び声に気付き前を見ると地上と空中、両方に数体のロボットがいた

ソニックがスピンアタックをし敵を倒す中翔太もまた念じると手にあるものが現れた

振り下ろすとロボットに当たる・・・が甲高い音が鳴り響きそれほどのダメージは感じられない



「やっぱただの攻撃じゃ駄目か・・・!衝波!」



再び振り下ろすと今度は刃先から刃のようなものが飛んでいった

ロボットに当たると見事にロボットは真っ二つに切り裂かれた


「それは刀?」

「うん」


剣というよりは刀の形をしていた。刃先が反っていることもありひと目で刀という事は

分かる。ソニックはジェットコースターのような回転した足場も簡単に走り抜けていく

それを追いかけるように2人が飛んでいくと広い場所へと辿り着いた



「さーて、オレがウィスプだったら広い場所でどこへ隠れるとするかな・・・」


歩着ながらソニックは辺りを見渡すと電気の走ったなにかを見つけた


「とりあえず隠れずに明かりのある場所にかけこむかもな」


その時地鳴りが起きた。見渡した先に横を見ると崖の下の方から何かが浮上した

乗り上げたのは一隻の船。その側面にはこの地形らしいお菓子がくっついていた


「でも助けてもらえるどころか何か変なのが出てきてブッとばす事になるわけか」

『ご来場の皆さん、エイリアンにさわったりエサをあげたり連れて帰ったりしてはいけません』

「オレと遊びたきゃ遊んでやるけど痛い目を見ても知らないぜ?どうする?」

「船に話しかけてもしょうがないだろ」


追いついた翔太が突っ込むと船の上に何かが現れた。人とは言えない生物が

何かを持ちあげるとソニックと翔太に向かって投げる

2人はそれを避けるもよく見ると船のいたるところに大砲がついており戦艦とも言えた


「OK遊びたいんだな。楽しもうぜ」


ソニックが乗り込むと翔太もまた後を追いかけるように乗り込んだ

船の中へと入っていった2人にテイルスは叫ぶ


「この船をなんとかしないとボスの本体が出てこないよ!」

「・・・つーことは操縦席に行ってこの船を止めろってことか?」


ソニックが一足先に奥に進むとレバーがあった。それを逆方向へ動かすと

船は大きく傾いた。2人が下へと下りるとボスらしき人物もまた降りてきた

大きく飛び上がるとのしかかってきたかと思えば何かが飛んでくる


「はっ!」


ソニックと翔太が攻撃し撃ち落としていく中次々と攻撃は降ってくる

飛んでいる間を縫ってソニックがスピンアタックをすると吹っ飛び遠くで爆発した

すると先程電流が流れていた装置が止まった


「とにかく、ウィスプ達の体には何かとってもすごい僕
 達の知らない不思議なモノがつまってるらしいんだ」

「不思議なモノって?」

「言ってみればエネルギーみたいなモノだよ。前にソニックが少しもらっただけですごい
 ことになったよね。でもそれがないとウィスプたちは生きていけなくなっちゃうんだ。そ
 れとエッグマンの事だと思うけどウィスプ達が「ヒゲたまご」って呼んでる悪いやつが」

「ハハハハ!ヒゲたまごだって?そのまんまじゃないか!OK覚えておくぜ」

「そいつがウィスプのエネルギーを吸い取って使おうとしてるらしい
 けど・・・・『まるいけいさつ?』『わるいせいかく?』違うな・・・・」

「結論、悪い計画に使おうとしてるんだろ」

「それだよ!」

「大した機械だ。その調子で頼むぜ!」


するとソニックは来た道へと戻り始めた。3人を追い越しどこかへと向かおうとする


「あれ?どこ行くの?ソニック?」

「決まってるだろ。ヒゲたまごを探すのさ。ハハッ・・・どうせ言うなら『ヒゲゆでたまご』だな!」
 

ソニックが走り去ると翔太はテイルスに尋ねた


「エッグマン・・・・ってどんな奴なんだ?見た目とか」

「え?」

「テイルスやソニックみたいな姿なのか?」


詳しく知らないため探しようにも探せない。翔太は特徴だけでも掴むために尋ねた

困ったように唸るテイルスは比較的分かりやすいようにと解釈すると説明した


「どっちかっていうと人・・・の姿してるのかなぁ」

「なんだ?卵っていってたから卵なのかと思った」

「見た目の形がだよ。ひげが生えてて僕達よりずっと年上なんだよ」


なるほどと頷くと再び「ライド」に乗ると2人はソニックの後を追いかけて飛んでいった

次に入ったエリアは一風変わって現代風というかネオンが輝いた場所だった


「なんかのアトラクションの中みたいだな」


空中を浮かびながら進んでいくと行く手行く手にリフトのような障害物がある事に気づいた

それを避けながら進んでいくも先程のステージとは違い思うようにスピードが出せない

しかしソニックの姿が見当たらないことからこんな場所も難なく進んでいるのか



「まあ・・・慣れてると言えば慣れてるからねー特にソニックは」

「確かに有名人って事は知ってたが・・・凄すぎだろ」



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次回

ソニックを追いかけ突き進む2人は行く手を塞ぐ仕掛けに苦戦する

そしてついに3人の前にエッグマンが現れるが・・・!?


次回 第6STAGE、「スターライトカーニバル」


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