INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第4STAGE、未知との遭遇

エッグマンが何かを企んでいると踏み止めに来たソニックとテイルス

セガへとやってきた地球人翔太はエッグプラネット・パークにてソニックと遭遇する

ソニックにとっては意外にも想定外な遭遇であり驚きを隠せなかったのだった
__________________________________
偶然引いたくじでこの遊園地のチケットが当たりやってきた事を知ったソニック

以前スマブラで知り合ったものの別の星の住人である翔太がこの場にいるなど想定外だった


「・・・・それよりエイリアンの言葉は分かるようになったのか?」

「もちろんだよ。機械を改造するのは得意だからね」


そう言い立ち上がるとコントローラーのようなものからアンテナのようなものが立ち

上がった。話の一連を聞くとこのエイリアンが何かを伝えようとしているものの何を

言っているのかわからない。それを分かるようにしていたとのこと


「じゃあ話しかけてみて」


ソニックはエイリアンと向き合うと咳払いをして尋ねた


「お前の名前は?それと何があったのか教えてくれ」


ソニックに対し身振り手振りと鳴き声のような言葉で何かを伝える

隣にいたテイルスが画面を見ながら今のジェスチャーについて説明した


「えっと・・・名前はサッカーだって。遠くの空へホームランを
 かっとばしたら疲れてバットが折れたって言ってるけど・・・」

「サッカーっていうより野球の話をしてるんじゃないのか?」

「というかそれ会話噛み合ってないだろ」


翔太が呟くとテイルスも悩ませながら呟いた


「おかしいなあ・・・どういうことだろう?」


再び画面を見てボタンを押すとテイルスは声を上げた


「あ、わかった!名前は「ヤッカー」だって!えーっと・・・「ウィスプ」っていうエイリアンなんだって」


どうやら合っているらしく隣ではエイリアンが頷いていた。サッカーはと尋ねる

ソニックだがどうやら野球もまったく関係なかったようだ


「要するにウィスプって呼べばいいんだよな?」

「そういうことだね。ほかにも何か言ってるみたい。『悪い奴にエ
 ネルギーを盗まれた』か『ドーナツにタマネギをまぶされた』って」

「どう考えても2つ目のおかしいだろ」


ソニックとウィスプが揃って首を振る


「あと何度も『助けて』『助けて』って言ってるよ」

「そういやロボットをやっつけた時に面白そうな場所が書かれた地図を見かけ
 たっけな。OK、ウィスプ達を助けられるかもしれないしちょっと行ってみるか」


要約すればこのウィスプ達には特殊なエネルギーがある。それを使って

悪い奴が何かを企みウィスプ達が捕まっている

その頃、ソニックにより倒された観覧車付近にあの2体のロボットがいた


「われわれはまだまだ修行が足りんようでござるな。後片
 付けはいやでござるニンジャの務めとは思えんでござる」

「いいから掃除しろよ」


箒を掃いていたオーボットが突っ込むとしぶしぶキューボットも作業に戻る


「腕が一本見つからないけどそっちにないか?」

「あきらめる!それがニンジャのおきてでござる」

「じゃああきらめるでござるよ」


箒を投げ空中に寝転ぶオーボットだったが何色ものライトに照らされている上空高く

そびえ立つ建物よりさらに上の建物の中に探していた腕は突き刺さっていた



「やっぱエッグマンっていう人が犯人なのか?」

「100%そうだろうね」

「・・・100パーセントかよ!」


この人達が体験するこの世界での出来事はほぼエッグマンによるものらしい

それゆえに今回もエッグマンの仕業だと疑う余地もないらしい


「なら、俺も手伝うか」

「君は戦えるの?」


翔太の事を何も知らないテイルスが尋ねる


「あぁ。こいつポケモントレーナーだから・・・」

「俺今ポケモン連れてないぜ」

「・・・・・・oh」


即答され驚くソニックだった。しかしそんなソニックに対し翔太は告げる


「安心しろ。俺は戦える」

「・・・なんだって?」


スマブラにやってきた頃話に聞いていたわけではないが戦いのない国出身という事で

ファイター達は完全に2人の青年は戦えないと思い込んでいた


「お前戦えたのか?」

「そりゃスマブラの人達に比べたら大したことないかも知れないけど一応な」

「じゃあソニックが見つけた場所へ行こうよ」


ソニックの進む方向へと2人はついていく。横へと延びるエレベーターを乗ると

辿り着いたのはメルヘンともいえるお菓子でできたエリアだった



「うお・・・・」



童話ヘンゼルとグレーテルにでてきそうなお菓子の家。それだけでも実現されるのは

すごいというのにこのエリアは全体がお菓子のようなデザインでできていた

食べることも可能だとか。しかし食べないで下さいとご丁寧に放送されている



「すっげぇ・・・・」



見るだけでも甘ったるい中そんなことに目もくれずソニックはものすごいスピードで

走り抜けていった2人も追い駆けるがソニックのようにスピードが速いわけでもなく



「ロボット!?」

「エッグマンのロボットだ!」



行く手を遮るかのように行く先行く先にはロボットたちが歩行していた

中には空中に浮いているロボットもおり思うようには進ませてくれなさそうだ

ロボット自体の大きさは大きくないにしても飛んで避けられるほどの跳躍力もない



「これじゃソニックとどんどん離れちゃうよー・・・いつものことだけど」

「いつもなのか・・・・」


さほど珍しくもないらしくソニックの性格からもさっさと進んでいってしまうようだ

とはいえいつまでもゆっくり走っている場合じゃない



「ライド!」



翔太が叫ぶと足元にサーフボードのようなものが出現し地面から浮いていた


「テイルス。これに乗るんだ!」

「う、うん」


テイルスが乗ると指示通り翔太に捕まる。すると地面から離れたサーフボードは

高度を上げると勢いよく飛んでいった


=======================================

次回

次々と先へと進むソニックに追いついた翔太とテイルス。行く手を塞ぐロボット達を倒す

ソニックに負けずと翔太も初めて見る武器を手にロボット達を倒していく

入り組んだ地形にも動じず進んでいくソニックを追いかけ2人も追いかける・・・


次回 第5STAGE、「スウィートマウンテン」


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