INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第25話、勝負

誤解も解け衝撃な過去を知った2人。そんな中翔太は過去にポケモンバトルで

負けた事を話しリベンジするために彩花を探しに出る。ポケモントレーナーであることを

しったルイージ達はそもそもどういう関係なのかを青空に尋ねるのだった



「青空は彩花と中学の時知り合ったんだよね?」


ルイージはリビングに残っていた青空に尋ねた。中学とは中学校のことであり

日本人は何段階かに分かれて教育を受けるものだと説明受けた。中学とはその第2段階であり

その中の一年だけ同じクラスになったとルイージ達に話した


「ってことは翔太も中学で?」

「俺と翔太は中学で知り合ったけど翔太と彩花は小学校って言ってた気がする」

「小学校・・・って確か一つ目の学校だよね」

「ってことはお前より翔太の方が先に会ってたのか」


テレビを見ながら話を聞いていたマリオが答えた


「何年かは同じクラスだったらしいけど詳しい事は俺もよく知らないんだ」

「彩花って翔太とは仲悪いけど青空とは別に普通だよね?」

「まあ知ってるって言ってもたった一年同じクラスだっただけだしそこまで仲良くもなかったしな」


時々話す程度の仲だったらしく何かで同じグループにならないかぎり話す事もなかったという

そんな中ルイージは過去の彩花について尋ねた


「中学の時の彩花ってどんな感じだったの?」

「どんな感じ・・・って今と似たような感じだよ」

「そうなの?」

「何考えてるかわかんなくて一見近寄りがたいけど話してみると案外面白かったり」


人当たりがいいタイプとは言えず学校にいる間は決まったメンバーで話すか

1人でいるかのどちらかだったと話しまるで一匹狼のようにも見えたと話した


「悪い奴じゃないんだけどなー」

「・・・・・・・・」



すると噂をすればなんとやらリビングに彩花が入ってきた。直後翔太が入ってくると

彩花にポケモンバトルをしようと話しかけていた



「ポケモンバトルしようぜ!あの時のリベンジだ!」

「今ポケモン連れてない」

「この近くにポケモンセンターないのか?」

「ない」


質問に対しキレの良い一言で返すと彩花は不機嫌そうに椅子に座った


「ホウエンの後どこ行ってたんだ?俺ジョウト行ったんだけどリーグで会わなかったし」

「スマブラに行ってた。DXがホウエンの後に始まったから」

「そうだったのかー通りでいないと思った」


しかし質問には答える辺りすごいとルイージが思う中どうしてもバトルしたいらしく

ポケモンバトルをしようと一点張りだった


「リベンジ・・・ってどこかでバトルしたことあるの?」

「ポケモンリーグでね」



そんな中リビングにいたポケモントレーナーがお茶を飲むと口を開いた



「翔太さんって確かポケモンリーグホウエン大会で準優勝でしたよね」

「えぇ!?それってすっごく強いじゃん!」

「その時の優勝者が彩花さんなんですよ」

「ということは・・決勝で彩花が勝ったのか」


ポケモンリーグホウエン大会と言えば彩花が優勝した事でファイター達の間で

一時期話題になっていた。決勝で彩花と翔太がバトルし結果彩花が優勝したことになる


「優勝者と準優勝者が同じ場にいるなんてすごいなあー」

「バトルしようよー!」

「だから今いないと・・・・」


拒否を続ける彩花だったがある事を思い出すと表情を変えた


「・・・わかったよ」

「マジか!?」

「逃げた。と思われても嫌だからね」


この話はすぐにファイター達に伝わりほとんどのメンバーが外の広間に集まっていた

外で特訓していたリンク達もこの話を聞くと特訓を止め場所を開ける


「優勝者と準優勝者のバトルってすごいことになりそうだな・・・」

「何の話?」

「リーグで彩花が優勝したって行ってただろ?準優勝者があいつらしいんだ」

「・・・ってえぇ!?」



ファイター達がざわめく中2人は神経を集中させファイター達も思わず息をのんだ

マスターハンドが審判となり1対1のバトルとなった


「いけっ!ボーマンダ!」

「フライゴン!!」


お互い大きな竜の形をしたポケモンがモンスターボールから現れる.

フライゴンはファイター全員が一度は見たことはあるため知っているのだが

ボーマンダと呼ばれた同じような形をしているものの違うポケモンが現れた


「これは・・・・・・・・」

「あぁ」


ファイター達の横でミュウツーとルカリオは呟いた


「え?なに?」

「どうしたんですか?」


ファイター達の中でも緊迫した雰囲気を出している2人に対してピチューとピット

は尋ねる。すると相対していた2人の雰囲気が変わった事にファイター達は気づいた


「これは・・・凄い戦いになるよ」

「すごい気迫・・・」


これがポケモンリーグ決勝戦メンバーの戦いなのかとファイター達は思った

ポケモンであるルカリオとミュウツーは直感からなのか、また同じくトレーナーである

ポケモントレーナーもゼニガメと共に息をのむとバトルが開始されるのを見ていた



「バトル開始!」


マスターハンドが号令をかけると真っ先に動き出したのは翔太だった



「ボーマンダ!ドラゴンクロー!」


指示を聞いたボーマンダは勢いよく飛び上がるとフライゴンに向かって加速して行った



========================================

次回

ついに始まった決勝進出者同士の戦い。乱闘とはまた違う緊迫した試合に

誰しもが目を話せないでいた。白熱した戦いは互角とも言えどちらが勝ってもおかしくない

状況になっていた。そんな中ファイター達はあることに気づき・・・・



次回 第26話、「トレーナーとして」


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