INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第18話、ゲームで乱闘

数々行われる予想外の方法での特訓を考案したのが彩花だと知る中ポケモントレーナー同士の

戦いにファイター達は燃え上がり盛り上がっていた。そんな中クレイジーハンドはリビングで

あるものを見つける。次の日、マリオによる何かが起きようとしていた


「そりゃなんだ?」

「餃子という食べ物です」

「中国の食べ物だね」



リンクが皮に肉や野菜の入っている具を詰めているところにクレイジーハンドは

通りかかった。見慣れない風景にクレイジーハンドが呟くとリンクに続いて彩花が答えた



「ギョウザ・・・?」

「あれ、クレイジー知らないの?神なのに」

「俺は破壊神だからな」

「中国っていう国の食べ物だけど、日本にも伝わってるよ」



リンクが作っていたものは彩花の知っている物と多少形が違ったが

見た目からして餃子であることに間違いはないだろう


ロイとマルスがリビングに入った時マリオは一人でスマブラをやっていたのだが

マリオはロイを倒しまくっていた。近づくとゲームを守るようにマリオはコントローラーを

抱え込みなおかつゲーム操作を続ける



「ていうか何やってんの?!」

「俺は普通に乱闘しているだけだ。それで敵をお前にしていただけ・・・・・」

「つまり、僕を敵にしてたんだね?」


だんだんと、ロイの顔が普通ではなくなっていくのを彩花とマルスは

感じた。そんな状況でマリオは平然と答える。そんな中ロイは叫んだ



『さあ、3対一でフルボッコにしよう』



ロイはテレビの前に座るその中には何故か彩花も入っていたのだ

電源を入れるとスマブラXのOPが流れ出した



「Xだと僕出てないんだけど・・・・」

「そういえば私も出ていないな」

「いつの間に?!」


ふとマルスが振りかえると、そこには画面を見ていたDrマリオの姿があった

マルスが驚く中彩花は慰めのつもりで言うのだが


「大丈夫。シールになってるから」

「HAHAHAHAHA!」


彩花は励ましのつもりで言ったのだが一方のマリオは馬鹿にするように大声で笑った

マルスはふと横目で彩花を見た。自分達が知らないうちに影の世界に行くかどうかで

ケンカしたらしくファイター達が戻ってからもしばらく険悪な雰囲気は続いていた


「ロイ、もうフルボッコにしてやれ」

「わかった」


しかし日が経って忘れているのか最近はいつも通りに戻ってた


(・・・・よかった)



なぜかマルスも強制参加させられ3人でマリオを倒すことに。とはいえマルスは

2人以上にゲームをしない。というよりこれが初めてである

4人はそれぞれリモコンを持ち画面と向き合うとキャラクター選択画面へと切り替わる




「どれにするんですか?」

「俺はやっぱ自分をだな!」

「じゃあ僕も自分で・・・・・」


マリオとマルスはそれぞれ自分を選択する


「ロイと彩花は?」

「この際僕に似ているアイクで」


似ているか?と一瞬疑問に思うが同じ剣士としては似ているのだろう

ロイはアイクにカーソルを合わせるとAボタンを押した



「呼んだか?」



偶然通りかかったアイクはリビングから自分の名が聞こえ顔を出した

今日はすでに訓練を終えとくにすることもないということでリビングのイスに座る

彩花はリュカを選ぶとステージはポークシティになり乱闘は始まった


「ふはははは!見たか!残り二人!」

「えっ来たよ!どうすればいいの?ってまた!」


始めてゲーム版スマブラをするマルスは操作方法や戦略方法が分からずサンドバック

のように攻撃を受け続ける。ステージがポークシティのため時々キマイラが出ることもあり

マルスは自殺+キマイラですべて終わった

  

「難しいなぁ・・・・・」

「残りひとーーーーーーり!」


「あ」


足を踏み外し復帰することもできずに自滅しリュカの残機はのこり4になった

さらにマリオはスマッシュボールを取り攻撃する見事当たりフリュカのストックは

残り3となった一方のマリオは残り2だ



「うーん?」


なぜストックが減っていくのか理解できていないような顔で首をかしげる

一方のマリオはそんな様子を気にすることもなく次々と攻撃を続ける




「ファルコたちが珍しく中にいると思えばこんなところでゲームでも見ていたのか!」



外から帰ってきたファルコンがリビングに入ってくるとそしてまた観客が1人増えた


「このままではマリオが勝つな」


「見たか!俺様の力!」

「うん。見た見た」



マリオは画面を見る。するとさっきまで逃げ回っていたリュカが

急にマリオに向かっていった。マリオのすべての攻撃は回避されている


「ぐ・・・!?どういうことだ!?」


次々と攻撃はヒットし吹っ飛ばされるとマリオは再びステージへとやってくるのだが

マリオが戦おうとしていた時には、彩花はすでにスマッシュボールを取っていた


『PKスターストーム!』


ゲーム内のリュカが叫ぶと空から隕石が落ちてくる。ステージ上広く当たりにくのだが

偶然にもマリオに数発当たりマリオは叫びながら飛んでいった


「な・・・なぜ急に強く・・・」

「マリオ達とはあんまりやんないけど一応このゲームの所持者は私だよ?」


後でルイージから聞いたもののマリオ以上に彩花はスマブラをやりこんでおり

ゲームでの乱闘となると誰も勝てないらしい。マリオ以上のゲーマーがここに誕生したのだ


=========================================

次回

マスターハンドから伝えられたある知らせ。スマブラにどこからか実習生が来るとの

話だった。楽しみにまつファイター達だがこれがある事件の幕開けとなるのだった


次回 第19話、「実習生」


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