INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第17話、カントーVSホウエン

彩花のかつて捕まえたポケモンとピカチュウ、ピチュー、プリンのバトルが終わり

トレーナーをどうするか考えていたところピーチによる提案で直接ポケモンバトルすることに

後日話を聞きつけたファイター達はバトルを見に行く為に一箇所に集まろうとしていた



「始まってしまうプリ!」


リビングに戻るとデデデの耳にピカチュウ達の会話が入った。プリン、ピチューも何か

急ぐように外に飛び出していくとメタナイトは残っていたメンバー達に尋ねた


「なにかあるのか?」


リビングに残っていたメンバー達に聞くとリュカがあることを思い出した



「そういえば・・・昨日の夜ポケトレさんが明日彩花さんとポケモンバトルするって・・・・」

「なんだと!?それは面白そうぞい!」


デデデは入ってきて間もない中リビングを勢いよく飛び出していった



「ゼニガメが早くって言ってるんだもん」

「ゼニ!」



なんとなく適当にそれっぽいことを言ったため本当にゼニガメがそう言っているのかは

彩花自身もわからない。だがゼニガメの反応を見る限り間違ってはいないようだ




「間に合った~~!」

「まだ始まってない?わよね?」



そんな2人の元に、ピカチュウ、ピチュー、プリンがやってきた。この3人には話して

あったから見に来たのだろう。しかし時間が経つにつれギャラリーは増えていく


「いつの間に・・・」

「トレーナー同士の戦いなど滅多に見られるものではないしな」


2人がそれぞれ配置に着くとマスターハンドが審判でバトルの進行は進められた

DXメンバーは彩花の手持ちの一部を見たことがあるのだがX組は見た事がない


「最初は・・・・・ゼニガメ!」

「ゼニ!」


お互いがモンスターボールを持つと先にトレーナーが空中に向かってモンスターボール

を投げた。空中で回転し開閉スイッチの部分が光るとゼニガメが飛び出した



「行け!ミズゴロウ!」



同じく彩花も空中に向かってモンスターボールを投げる。目の前に青いポケモンが現れる

全員が現れたポケモンに驚いたそれは、見たことのない青いポケモン




「あぁ、あれはミズゴロウといってホウエン地方の最初の3匹のポケモンだ」


頭を傾げていたメンバー達の元にクレイジーハンドが説明をする。バトルは始まり

技が次々と出され、それをかわしては反撃・・・・そんなやりとりが繰り返されていた


「これほどとは・・・・・・」


観客していたメンバーのうち、メタナイトが最初に言葉を発した

続いてかつて知っていたルカリオ、ミュウツーもバトルを見ながら呟いた



「見るだけでも勉強になる」

「あの時と変わらないな。いや・・・それ以上か」



「ゼニガメ!たきのぼり!」




同じ水ポケモンとは言え、やはり攻撃にはダメージがある。分身を見抜いたミズゴロウだが

その後幾度か水タイプの技を受けて最後にはたきのぼりを直撃して戦闘不能となった


彩花はミズゴロウをボールに戻すと笑みを浮かべた。焦る様子もなく見えない炎が見えていた



「すごい闘志が見える・・・」

「ある意味ファルコンより暑いわ・・・・」




「やっぱそっちがカントーならこっちはホウエンだよね」

「ということは・・・・・」


トレーナーが考えた時、彩花はボールを持ちかえる。そして再びボールは開く

中から飛び出たのはホウエン地方最初の3匹の草タイプジュプトルだった



「勝負、あったな」


マスターハンドは勝者を伝えると2人は力が抜いた


「危なかったぁ」

「やはり負けてしまいました。さすがです!」

「そんなことないよ。さすがファイターに選ばれるだけの事はあるね」


そんな中バトルを見ていたスネークが尋ねた


「しかしまだまだ仲間のポケモンはいるのだろう?」

「んーいるよ。ほとんどはホウエンの家にいるけど」


スマブラの乱闘場のアイテムであるモンスターボールから出るポケモンは

ほんの一部でありファイター達が知らないポケモンは数多く存在する


「いいなー見に行きたいなー」

「いつか連れてってあげるよ」

「わーい!」


数時間後、リビングで彩花の大声が響いた。それは今まで行われた特訓の内容が

誰によって構成されたかと話していた所その話を聞いていた彩花はその正体を告げた

しかし数人が驚く中マルスは気づいていたと予想外の答えを出したのだ


「いや・・・気づいてたけどね」

「な・・なんで気づいて」

「なんでって・・・あんなすごい策思いつくの彩花くらいしかいないと思うけど」


画面を覗き込みながら苦笑いで言う


「えぇ・・・?」

「あ・・確かにスネークだって頭いいしミュウツーとかも頭いいよ?だけどこんな
 事思いつくのは・・・ねぇ。なんでかな。彩花だと真っ先に思いついたんだけど」

「・・・いや、誰か気づいているだろうとは思ったけど・・・まさかの人物に」

「あはは」



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次回

ある日リビングにやってきたマリオは珍しい人物がテレビの前に座っているのを見つける

そしてひょんなことから3対1のゲーム「スマブラ」乱闘が始まろうとしてた


次回 第18話、「ゲームで乱闘」


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