INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第9話、気づき始めた異変

サムス、ルイージ、スネークにより鏡の欠片が2つ集まり台座へと向かうも鏡は完全に完成しない中

行けるのではないかとゼルダの提案により試みる。見事成功し影の世界にやってくるもそこに

ミドナの姿はなくファイター達はダークハンドにより捕まってしまうのだった


グレートフォックスの中でフォックスは首を突っ込み修理しているスリッピーを見ていた

その横にはオリマーの姿もあった。とはいえ偶然行きあったのだが

オリマーの宇宙機ドルフィン号も強い衝撃によって壊れていてスリッピーによる修理を待っていた


「はぁ・・・・・。」


フォックスがため息をついた瞬間さらに別の人物の声が聞こえてくる


「おい!まだ直らんのか!」

「まだかかりそうだ」

「先行くぞ!お前らも早く来いよな!」


ファルコは叫ぶと部屋から出ていきアーウィンに乗り込むと宇宙の中飛び立った



「出たなタブー!」

「こうしてみるとなつかしいですねー」


ヨッシーが帰ってきて現在スマブラにいるのは2人だけだった

そんな中扉が開く音がしファルコが入ってくるもすぐに異変に気付いた



「お前らだけか?」

「そうなんですよ~~マスターさんもクレイジーさんも誰もいないんです~~」

「天 空!」



ファルコの質問にヨッシーが答える中彩花はゲームに夢中で

亜空の使者のボスであるタブーと戦っていた。その時リビングの扉が開き



「・・・・あれ?これだけ?」

「ロイさあああああああん!」



ヨッシーは思いっきりロイに突進すると開かれた扉を通ってロイは壁に激突した


「な・・・なに!?」


何が起きたのか分からず起き上がりリビングに戻るとファルコがいた


「俺たち以外誰もいないんだが・・・」

「僕が帰ってきた時彩花さんしかいなかったんですよ~」

「・・・・何か知らないの?」


ロイはゲームをしていた人物に尋ねる。が


「はっはっは見たまえ!ノ―ダメだよノ―ダメ!」

「・・・・話を聞け!」

「あれ?帰ってきてたの?」

「・・・・・・・・・・」


手を握るとプルプル震える中ファルコはこの状況について尋ねた


「お前この状況なんか知らねえの?」

「何が?」

「・・・・お前殴るぞ?」

「あ、ほら誰か帰ってきたみたいだよ?」


扉を見ると開けっぱなしだった扉から数人のファイター達が帰ってきた

アイク、フォックス、オリマー、ネス、リュカが入るとアイクは人数の少なさに驚いていた


「え?なんでこんなに人数が少ないかって?」

「それ僕さっきからずっと聞いてたよね?」

「・・・うーん?手紙来てなかった?脅迫状って言うか予告状みたいなの」

「・・・・来てた」


ロイが答えるとアイクもまた知り合いに来ていたようで大騒ぎになっていたため

帰りが遅くなったと説明した。そしてそれが原因でこの状況だと彩花は説明する


「んで、マリオ達曰くダークハンドが原因じゃないかってさ」

「「ダークハンド!?」」


ポケモントレーナー、ピカチュウ、ピチュー、プリン、アイスクライマーが帰ってくると

同じ説明をし同じ反応が返ってきた。そしてマリオ達は今鏡の破片を集めていることを伝える


「そういやファルコとは通信できるんだから伝えればよかったねー」

「・・・鏡ってそういうことだったのかよ」

「?」

「俺達途中でウルフにあって鏡がなんとかって言ってたんだが詳しい説明をする前に行っちまってな」


鏡の話だけはフォックスとファルコも聞いていたようだった

その時ファイター達の頭の中に女の人の声が流れた


『大変です』


声の後にファイター達の前に見覚えのある姿が現れた

ピットの主君である光の女神パルテナ。深刻な表情でパルテナは告げる


『ここにいない人達のほとんどがダークハンドによって捕まってしまったのです』

「なんだって!?」


ファイター達が顔を見合わせると助けに行くと言いだした


「助けなきゃ!」

「どこにいるの?」

『影の世界にいます』

「影の・・・世界?」


ファイター達が首を傾げる中彩花は知っている知識の中から説明をした


「影の世界・・・ってハイラルの?」

『はい』

「・・・ってことは鏡集ま・・・あ?」



言葉を途切らせるも何の話かわかっていないファイター達に説明する


「影の世界って言うのは、ハイラルにあるもう1つの世界の事。ここが光の世界でも
 う1つ裏の世界があるの。そこに皆捕まったみたいだねー・・・ってか行けたんだ」


パルテナはファイター達を台座まで送ると提案した

ファイター達に迷いはなく準備をするためにリビングから出ていく中


「・・・まさか行くつもりなの?」

「え?」


ロイは彩花に向かって言った。「当然だよ」と答える中ここに残る様に言う


「駄目だよ。彩花はここに残ってて」

「なんで?もう待つ意味なくない?みんなここにいるか捕まってるかなんでしょ?」

「そう言う意味じゃなくて・・・・いくら戦えるようになったからって言っても慣れて
 ない人を戦わせるわけにはいかないよ。無理に戦う必要はないと思うんだ」

「魔物と戦うのは私の方が慣れてる」

「駄目だ!」

「なんで!?」


次第に声は大きくなり言い争っているかのようになっていた

準備を終えその声に気づいたファイター達は次々とリビングにやってくる


=======================================

次回

助けに向かう事を決めたファイター達。しかし彩花も向か王とするも止められる

納得行かない中言い争いになりファイター達は彩花を置いてハイラルへと向かう

そしてファイター達はダークハンドと相対するも・・・


次回 第10話、「第2のファイター達」


第10話へ

光と影の鏡目次へ


スポンサーサイト
別窓 | 光と影の鏡 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<第10話、第2のファイター達 | INFINITE | 第19話、想定外の特技>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| INFINITE |