INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第4話、帰還命令

大都市ルミアーネにやってきた沙織は違う大陸ガルアット大陸で同じくスマブラの

メンバーを見たと話を聞く。港に向かう途中ダンシングモグラに襲われるも

そんな中現れたのは噂になっていた少女だったが沙織を助けると姿を消してしまうのだった
港から船に乗るとガルアット大陸へと向かっていた。スマブラのメンバーというのが

見たくなった。ただそれだけの理由なのだが


「あれ?沙織さん?」


誰かがよんだ?港の少し遠く、後ろを振り返ると、見覚えのある緑の衣服と青い髪


「あ、リンクさんにマルスさん」

「また会ったね」


ガルアット大陸に上陸すると前に別れた2人と再会した

その頃スマブラではある人物が通信機を取り出して連絡を取ろうとしていた

しかし出たのは持っているはずの本人ではなく



『やあファルコ!』

「・・・・なにぃぃ!?スリッピー!?」


リビングの中無線機に向かってファルコは叫んでいた。スピーカーから

軽快な声が聞こえてきた。驚いた声に向かって



(なに驚いてんのさ)


「なんでお前が持ってんだ!?」

『なんか故障しちゃったみたいでさ~今直してたんだー』


「その様子じゃ、大体の予想はついた」

「あぁ、その予想はおそらくあってる」


ふるふると震えているファルコを見てフォックスはため息をついた

数日後、ファイターたちは一度スマブラに戻るためにスマブラに戻ってきていた


「帰ったぞ!」

「マリオさん!それにルイージさんも!」


そんな中沙織はリンク達に連れられるままスマブラに来ていた



「・・・・・・・・・・」


誰しもが当たり前のように平常心でいる中この空間は普通じゃなかった

見たこともない生物と明らかに場違いな人物たちがいるのだから


「これで全員かしら?」

「僕たちが最後!?」


ルイージが叫ぶとマリオは見慣れない姿を見つけた


「・・・そいつは?」

「あぁ、沙織さんですよ。旅の人で途中で会ったんですけど・・・協力してくれるそうです」

「本人すげえ顔してるけどな」


カービィがつつくも沙織は固まったまま顔を引きつらせていた


「ねえメターこの子生きてるー?」

「息をしているから生きているだろう」



そんな中人型をした生物が尋ねた


「・・・・彩花のことは誰も知らないのか?」 

「!」


ファイター達が反応を見せる中沙織は尋ねた


「??」

「あぁ、沙織は知らないのね」


ピーチが言うとピーチは沙織にもう一人探している人物がいることを告げた

スマブラの仲間の一人のようだがファイターたちとは違い勝手に行動をし始めたようだ

それで連れ戻すために賢者である写真の人とともに探しているとか


「あいつぶん殴ってやる!」

「ふぁ、ファルコさーん暴力はだめです~」


そんな中沙織はマスターハンドに尋ねた。なぜ賢者を探しているのかと


「わかった。話そう、しかし、このことは容易に人に話さないでくれ」


マスターハンドに対し沙織は頷いた


「世界の危機とかそういうものではないんだ。ただ賢者の力を利用しようとする
 ものが出ないとも限らない。このことを伝えるのが我々の仕事というか目的だ」

「・・・・なるほど」

「いくらその場で平和が訪れようと、別の場所でまた何かが起きる、だから
 この賢者様を探すことは、世界のためでもあり、私たちのためでもあるんだ」


納得すると沙織は理解した事を伝えた


「知らないうちにまた何かが起きてるみたいだな」

「あー、Drマリオ引きこもってるから話が分からないんだね」

「引きこもってるとはなんだ!私は研究をだな・・・」

「はいはい」


そんな中、マスターハンドがあることを話し始めた

『リアノという賢者なのだが、もう100年以上は生きている人物な
 のだ。その人の持つ水晶には未来が映ると言い伝えられている』


マスターハンドの指示でファイターたちは再びバラバラに分かれると

スマブラから出て行った。数時間後、ロボットはある場所に来ていた


「何をしているんですか?今度はなんの実験ですか」


Drマリオが何やら作業をしている中ロボットは尋ねた

多くのファイターたちが外に出ていく中スマブラ内にも数人は残っていた


「実験、というか今回は怪しい物ではない。この状況から考えて未来が見えるなど信じられん
 が、もしまた何も起きないとも限らないからな。携帯傷薬でも作ることができればと思ってな」


といって指差した先には薬草なのか、何種類もの葉が並べられていた


「携帯傷薬・・ですか?」

「そうだ、といっても漢方みたいに苦くても困るからな、なるべく使いやすいように
 調合するつもりだ。あるいは飲むのではなく塗ったりするものになるかもしれないが」




DマリオはDrマリオなりに色々と考えているようだ。いつもからは考えられないが

ロボットはそんな姿を見て感心していた




「たまにはちゃんとドクターらしいことするんですね」

「何を言う、私はドクターだぞ」

「いつも怪しい薬をつくっているっていわれてるじゃないですか」

「む、それはいろいろとあってだな、効果は怪しいかもしれんがどこかで役に立つ」


その時マスターハンドのもとに通信が入った


『スネークだ。ちょっとした情報を手に入れた』

「本当か?」

『オタコンの話だとその人は過去に一度魔物を封印したらしい』


魔物とは一体どんなものか。マスターハンドは尋ねるがスネークもそこまでは

知らないらしい。そして賢者リアノは魔道が使える事も話す


「そりゃあ・・・賢者だから使えるかもしれんな」


「というか、神なのだからマスターハンドたちもできそうなことだが?」

「まったくだ、悔しいぜ!俺たち神より人間のほうがすごいとはな」

「人間・・・なのか?」


Drマリオの問いかけにクレイジーハンドは大声を上げて悔しがるが

100年以上生きているだけで人間とは到底思えない・・・とマスターハンドは思っていた



=========================================

次回

マスターハンドの指示で再び動き出すファイターたち。数日後新たな現地に着いた

フォックスとワリオは異常気象としか思えない台風に飛ばされる

そんなある日の夜、ゼルダは進展を呼びよせるある夢を見ていた


次回 第5話、「夢のお告げ」


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