INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第33話、過去の彼女達

彩花が説明をする中アクア、きみどりによりファイター達に対する考えを伝える

完全に消滅し彩花に戻った時彩花の前では貴族の2人がなぜか沈んでいるのだった

その理由はリンクによって知る事になる
彩花にリンクがこの状況に至るまでの説明した


「きみどりさんが・・・・・あの二人のことを嫌いだと」

「あーうっとおしい!!あいつの言ったことなんか気にするな!!」


ドンキーが励ます中2人の表情は変わらない


「どうせ僕なんて・・・・ぶつぶつ」




「ワリオ、このどんよりしてる2人なんとかしてよ」

「俺様のオナラでやってやろうか」

「うん、やって」


「ちょっとまってよ!!それはやだ!!」



さすがにワリオのオナラ攻撃は嫌だったようで魂の抜けたような2人は

ワリオから離れる。ぜーぜー言っている2人に対して彩花はため息をついた


「もしここが戦場だったらそんな風に落ち込んでないでしょ。前に進むでしょ?」

「それは・・・・そうだけど」

「アクアときみどり2人に嫌われてるくらいでそこまで落ち込む必要ないと思うなー」


部屋に残っていたディディーコングが軽い口調で言うと彩花も同意する


「そうそう。大体君たちは国の人とかに好かれてるんだからいいんじゃない?」

「そうそう。それにきみどりが嫌っているのって多分王族全般でしょ?名
 前は出てこなかったけどゼルダとかピーチも好きではないと思うよ?」


思いだすようにマルスは


「そういえば・・・2人の名前は出てこなかったね」

「ゼルダは前科があるから除外されるとしてピーチも一応
 元々知ってたから嫌いとまではいかなかったんじゃない?」


「じゃあさ、彩花はどうなのさ?」


しばらく考える。その様子をみて2人の魂は元に戻っていた

その解答を知りたい気持ちと聞きたくない気持ち半分が半分ずつある中



「そうだねえ・・・・特にはいないんじゃないかなあ」

「なんか曖昧だなおい」

「いやだってさー・・・そういうのよくわかんないじゃん」



数刻後、マスターハンドはモニター室に来ていた。まるで超能力かのように

工具を浮かせた状態で装置をいじっていた。そこにリンクとアイクがやってきた


「なにしてるんだ?」

「マリオ達が早く乱闘したいと言っていてな。あのままだったから直しているのだ」

「あのまま・・・?」


以前異変を確認するために彩花達が過去に言ったのだがその関係で今乱闘場は

使えない状況になってた。マスターハンドはそれを直していたのだ


「乱闘ができるようになるまではもう少し時間がかかるだろう」

「なにかお手伝いしましょうか?」


数十分後、マスターハンドの手伝いをしていた時、突然機械が震えだした


「!」

「異常か・・・!?」


ビービーという音と共に機械は大きく震えていた。偶然廊下にいたネスと

ルイージが音に気付きモニター室へと駆けこんできた


「なにこのお・・・・」


そうネスが言いかけた時、部屋中が眩しく目が眩んだ。光が収まりマスターハンドが

気づいた時、揺れは収まり音も消えていた。その直後ある事に気づく


「・・・・リンク?」


マスターハンドが見渡すとさっきまで近くにいたはずのリンクとアイクの姿がない

そして駆けこんできたルイージとネスの姿も見当たらない事に気づいた


「・・・・!まさか・・・・」


マスターハンドはハッとなると移動するための入口となるゲートを見ていた



「わっわわ!」


ネスとルイージが地面に落ちるとゆっくりと立ち上がった

すぐに自分達を呼ぶ声が気づき隣にいた2人に気づく


「リンク!?アイクも・・・・」

「俺達はさっきまでモニター室にいたはずだが?」

「異常によって・・・あの機械でどこかへ飛ばされたのかもしれません」


リンクの一言でルイージの表情が変わった


「えええっ!?ってことは僕達タイムスリップしちゃったの!?」

「その可能性が高いです」


辺りを見渡すもそこは澪簿のない場所だった。その時何かの鳴き声が聞こえ

気付いた4人は辺りを見渡した。人間の声ではなくモンスターのような鳴き声が聞こえた


「ななな何今の声!?」

「動物の鳴き声・・・ですかね?」

「魔物という可能性もあるね」

「えええええっ!?」


ルイージが震える中足音が聞こえた。3人が構えると無数に聞こえる足音はだんだん

近づいていた。遭遇するのは時間の問題かと思われた時



「・・・えっ!?」



一言だけ声が聞こえ4人が振り返るとそこには見覚えのある姿があった

しかもそれは1人だけではなくまたついさっき消えたはずの人物・・・・彼女達だった

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次回

タイムマシンを解体する途中で異常が起きリンク達は消えたはずの彼女達に会う

状況を話すとこの世界でもまた時空の異変が起きている事を知る

そんな中4人の上からさらなるファイター達が落ちてくるのだった・・・・


次回 第34話 「時空の異変」


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