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INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログ

第23話、ダークハンド登場

フーディンによって知った彩花の危険。1人で飛びだしたことに怒りを覚える中

マスターハンドは現在位置を突き止めクレイジー含めた数人が向かう事となった

ロボットの存在に怪しまれる中間一髪彩花の登場によってクレイジーハンド達は助かるのだった

「見つかったって本当!?」

「おいてめえ何考えてるんだ!」


突然彩花の耳には数人の叫び声が聞こえた。大声に頭がキーンとなる中

ひと際怒っているように感じられた人の声が聞こえてきた


「何考えてるの!1人で行くなんて!どうして僕達に言ってくれなかったの!」

「いや・・・その・・・急いでたから・・・」

「仲間が心配なのはわかるけど1人で行くなんて危険すぎる!」


言い訳もかき消すかのようにロイの叫び声が聞こえた

飛び出したことに怒っているのは明白なのだが直後ある言葉が出てきた


「戦場に1人で飛びこむなんて!」

「・・・・え?」


呆けた声を出すと彩花はミズキに尋ねた


「そうなの?」

「・・・いえ?何も起きてませんが・・・・」

「・・・・あれ?」


マスターハンドが早急に作った通信機でファイター達も会話を聞く事が

そして会話に参加する事ができた。そんな中ロイの力が一気に抜けた


「・・・そうなの?」

「いつの話よそれ、今は平和だってさ」


しかし未だに仲間が見つかっていないようでこれから探すそうだ

安全が確認された事に安堵の息を吐きつつマスターハンドは全員で向かう事を告げる


「えーいらないよー」

「何言ってるの!危険な所に1人で行かせるわけないじゃないか!」

「そうだぞ!いくら戦えると言っても危険であることに変わりはないんだぞ」

「戦えると言っても彩花は戦闘に慣れていない。私達がつくまで待ってて」


その後クレイジーハンドが戻ってきた。念のためとロボットを置いて

クレイジーハンドと子供リンクが戻ってきたのだ


「ロボットを置いてきた、そういえばそっちこそ決まったのか?」


マスターハンドたちの答えは、話し合った結果結局全員が向かうことになったらしい

全員を集めるとマスターハンド&クレイジーの力でワープする

辿り着き辺りを見渡していた時、茂みからのかすかな音をファイターは聞き逃さなかった



「!!??」



すると変な生物があらわれ、ファイターたちを囲んだ



「なんだこいつらは!」

「魔物!?」

「えっでもあの騒動の黒幕は倒されたって・・・」


そこに現れた人物にファイターたちは驚愕する。その姿はとてもよく似ていた

色を除けば瓜二つとも言ってもよかった


「あいつクレイジーやマスターと同じ!?」


その姿は、マスターハンドやクレイジーハンドとまったく同じ姿

すこし紫っぽい色をしているが、姿かたちは、どっからどう見ても二人と同じである


「私の名前はダークハンド」

「ダーク・・・ハンド」


ダークハンドと名乗る手は、何やらファイターを見回すと

手に持っていたスイッチを押した。ポチッと言う音が聞こえたが何も起きない


「ぴ?何も起きない・・・・・」

「まって!閉じ込められた!」

「なんだって!?」


言葉を疑いながら、ファイターは、それぞれ殴ったりして壁を確かめる

攻撃は吸収されているらしく、たしかに外に出られない


「本当です!出られません」



「みんな!」

「クレイジーさん!マスターさん!」


だが全員がつかまったわけではなく、幸いにもスネークは何かを察知

しダークハンドがあるスイッチを出した瞬間ネスとリュカを後ろに下げたのだ

運がよく射程外に出たようで二人はつかまっていない


「走るんだ!」

「「え・・・・・・・」」


このままではまずい、二人だけでもなんとかこの場から離さなければ

悔しいが・・・・今は助けが必要だ。この事態を伝えなければ


「このことを何としてでもあいつに伝え・・・・・・」

「おっとストップ、そこまでだ」

「ネスサン!」


戦おうと向かうが軽くふっとばされてう。ダークハンドは何もしていない

そう言いダークハンドはファイターと共に消えていった


その場に取り残された二人。天気は快晴で清々しい空気が流れているが

今の二人の空気はとても重い



「・・・・行こう。このことを伝えないと・・・・・・」


もう日は沈みかけてだんだん辺りも暗くなってきた

そして、だんだんと気温も下がってきて、二人の体力も低下してくる


「今日は・・・寝ようか、あんまり動いてもいけないし」



日が昇ってネスは誰かの呼び声に気がついた


??? 「ネスさん?!リュカさん!!」


誰かの声が聞こえる・・・・ううん、違う、これは人の声じゃなくて・・・・・・

機会みたいな・・・・声?その声に、ネスは目を覚ます


「ん・・・・・機械みたいな・・・・」

「しっかりしてください!何があったんですか!!」

「あれ・・・・・ロボッ・・・・・ト」


2人の声にリュカも目を覚ます。ロボットは傷だらけの2人の姿をみて驚きを隠せずにいた

疑問はそれだけではない。他のメンバー達がいないことも疑問だった



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次回

ロボットが見つけたのは傷だらけのネスとリュカ。リレミア城に戻りこの事を伝えると

ネスはファルコに頼まれていたあるものを渡す。それは小さな機械のようなものだった

その機械が何かを知り操作するとファルコへと繋がるのだった


次回 第24話 「彩花の仲間と」


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