INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第20話、突然の終わり

ファイター達の目の前に現れたのは未来から来た彩花だった。セレビィによって帰ると

彩花とオリマーもまたスマブラに戻ってくるのだった。それから数日、未だ見つからない

このそうどうを引き起こした人物を探すためにマスターハンドは神の間にいた


『マスターハンド』

「エリア様!?」


マスターハンドはあの後見つからない今回の首謀者を探すために神の間で

ニンテンドー中のあらゆる世界を覗いていた。しかしその姿は見つける事ができなかった

そんななか数日ぶりにエリアの声が聞こえてきたのだ


「な・・・・なんだってー!!!????」



突然の声にマリオとソニック、さらにはピチューやカービィが驚く

とそこに声の本人のクレイジーハンドとマスターハンドが入ってきた


『ファイター達に告げる。今すぐ会議室に集まるように』

「いったい何があったんだ?」



マスターハンドの指示でファイター達が会議室に集まるとファイター達の頭の中に

女の人の声、全ての空間の神エリアの声が聞こえてきた



『敵は・・・・・すべて消滅しました』


「・・・どういうことですか?」


リンクは頭の中が混乱していた。おそらくそれは1人だけではないだろう



「どこかの誰かが倒したらしい」

「誰か・・・?」



突然すぎる。さらに話がまとまっていないどうやらマスターハンド達が総力を挙げて探しているうちに

誰かがその主力を見つけ倒したそうだ。



「誰が倒したの?」




ルイージが呟く中マリオは心の中で思った。それはニンテンドーの人物なのか

まだ俺たちの他にそんな力を持っている奴がいるのか?

単にマスターハンドたちが見つけられなかっただけなのか?


『人間です』

「確かにここには歴戦のファイター達が集まっている・・・が私が知らない勇者達も
 また世界のどこかにはいるのだ。その者が倒したとすれば・・・おかしな話でもない」

「俺達よりも強い奴らがいるってことか?」

「そうだな。ファイター達と同様・・・いや、探せばそれ以上の者もいるかもしれない」


リビングに戻ってきたルイージ達はこの事を話していた

がそんな中で彩花はスマブラのメンバーではない者のそれ相応の実力を持つ者の話をした



「確かにここにいなくても強い人はいるね」


ファイターの仲間達もそれ相応の力をもちそれは各メンバー達が知っていた

ガノンドロフのようにかつて苦戦した敵も強者と言えるだろう



「そもそもここに呼ばれるのは強いだけじゃないし・・・私がかつて旅した
 ニンテンドー以外のところもここに呼ばれてもおかしくない人はいるしね」

「彩花さん、ニンテンドー以外を旅した事が?」

「その当時は何とも思わなかったけど、改めて思い返すと旅した場所はほとんどが
 ニンテンドー外だよ。むしろアイクのところやニンテンドーを旅したほうが珍しいくらい」





『・・・・・・』




伝えることを伝えるとある空間の中でエイリアは下界を見ていた

魔法によって造られたスクリーンにはとある空間のとある星、とある国の一部を見ていた




『急げ!授業始まるまであと5分だ!?』

『ちょっと待てって!』




エイリアの見た下界の先は白い建物の中。細長い電灯が灯るなか長い廊下を

2人の青年が走っていた。2人の青年は分厚い本を持って走っている


エリアには、少しだけ未来のことが分かっていた。その人物は、この後スマブラに行くことに

なることを。そしてそこでまたある事件が起きる事を・・・




「これは・・・また大変なことになりそうですね」



ある日、彩花はマスターハンド達に『エイン島』に行ってくると伝言を残し必要最低限の

荷物を持ちスマブラから出て行った。向かった先はエイン島だ



『・・・・・誰かと思えば。彩花ではないか』


ロボットの故郷である場所だったのだが今は彩花の仲間ギン達の住処となっている

扉を開けるとその中にいたのはポケモン『フーディン』のみだった

フーディンもまたミュウツーやルカリオと同様テレパシーが使えるため会話する事ができる



「みんなどこにいるの?」

『いまはべス王国というところにいる』


べス王国と言えばランドール大陸にある国の名前だけど何の用があるのだろうか

その時扉に何かが勢いよくぶつかる音がした


「!!」

「なっ・・・・・・・・・・!!」



開けると扉の前に倒れていたのはつい最近仲間になったばかりで双子の片方の

メンバーだった。所々傷だらけで何かがあったのだと推測すると目の前に自分がいることに

驚いていた尋常ではない姿に彩花は青年に問い詰めた


「どうしたのいったい!?レフト!!」


エイリアの話によると魔物は全て消滅したはず。だけどこの傷は人間によるものじゃない

魔法を使ったにしてもギン達にレフトの実力は聞いていた




「一体何が・・・・」



============================================

次回

エイン島にやってきた彩花が見たのは傷ついた仲間。その詳細を聞くと

魔物によるものだと知る。一刻を争う中彩花はランドール大陸へと向かう


次回 第21話、「仲間の危機」


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