INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第16話、きみどり

ティウム、トパーズと乱闘したファイターだがその強さは互角ともエイル実力を持っていた

そんな中ファルコはアクアに勝負を挑むも圧倒的力の差で負けてしまったことを彩花は知る

ある日外でピットは彼女達の1人と遭遇しようとしていた

「ぽかぽかですー眠く・・な・・・zzzz」


昼の2時頃、いい天気なこともありヨッシーは外で昼寝をしようとしていた

ピットが通りかかり寝ているヨッシーを見つけると立ち止まりため息をついた



「もうヨッシーさん!こんなところでね・・・・・あれ?」



ふと横に何かが遠った気がした。ピットは寝てしまったヨッシーから離れてその方向に

歩いていくとそこには黄緑色の服を着た人物が歩いていた

その姿見つけるとピットは意気込むと走り出し駆け寄ると声をかけた



「あのー」

「ふぇ!?」


びくっ反応し振り返るとそこには『彼女達』の1人がいた。名はきみどり

彼女達の中でも人見知りが激しくほどんどの者と会話する事がない中なぜか

アクアとは違いスマブラに現れるのだ。その理由はカービィ達と遊ぶためにいる


「・・・・えっとその・・・・・ごめんなさい!」



ピットと一瞬目を合わせるとすぐに後ろを振り向き走って行ってしまった

「あと5周だぞ!」



「何でワガハイがこんなことしてるんだ・・・・・」

「知らん」



いつもはソニックとスピード勝負をして負けているファルコンだが今日は違った

走っているのはクッパとガノンドロフだ。2人はパワーはあるのだが

スピードが遅いのが弱点でもある。だからファルコンが走らせているのだ



「む、ピットの声だ」



手合わせをしていたメタナイトとリンクとさらにそれを

見ていたマリオたちは誰かの叫び声を聞いた。それはピットだとすぐに認識する



「子供たちと遊んでいるぞいか?」

「そうなのか?違うように聞こえるが・・・・・」



そこに現れたのはピット・・・だが何かを追いかけている。それはきみどりだ

ふとマリオ達はピットの後ろをついてきている何かに気づく。2人の後ろからなぜかミサイルが

追いかけている。メタナイト達がミサイルを何とかしようと向かうがこのままでは間に合わない


「ピット後ろ後ろ!!」


叫び声に気付き後ろを振り向いたピットは自分達を追いかけているミサイルに気づくと叫んだ


「えぇぇっぇ!?なんでミサイルがぁぁぁぁ!?」

「ふぇっ!?」


ピットの驚きようにおそるおそる振り返るときみどりもまたミサイルに驚く

前に向き直り走るもそのスピードには差がありミサイルは2人に近付いていく

逃げ切れないときみどりが目を閉じた時、後ろで爆発音が聞こえた



「スネーク!!爆弾飛ばすな!!」



サムスの横ではルカリオが構えを取った状態で立っていた

ピットはルカリオのはどうだんによって爆発したのだと気づくと一息吐いた

その時横からスネークがカービィを掴んだままやってきた



「文句ならこのピンクボールに言ってくれ、おれのチョコレート食ったんだ!」

「お前は子供か!」


スネークに対してマリオが突っ込む



「・・・・・大丈夫か?」

「あ・・・・は・・・はい」


スネークが手を伸ばすときみどりはその手を取り立ち上がった

リビングに移動したルイージはオリマーとのんびりまったりとお茶を飲みながら

テレビを見ていた。その時ヨレヨレになったきみどりがやってきた


「あ、きみどりさん」


オリマーはへたっていたきみどりに気づき尋ねると先程ルイージが見たスネークの

ミサイルの事を話した。そんな中ルイージはある事に気づいた


(そういえば・・・きみどりだけ敬語だなぁ)


ほかの彩花たちや本人でさえ私語なのにきみどりだけが敬語で話している

どうしてきみどりだけ・・・?これもきみどりの特徴みたいなものなのだろうか



一方相変わらずきみどりを探していたピットは独り言をつぶやきながらきみどりを探していた




「嫌われてるんでしょうか・・・・・・?」

「あんたもか」


何度も話しかけても『きみどり』に逃げられてしまうピットはマリオに相談していたのだ

そこに、汗だくの人物と遭遇した。その理由は朝から剣を振り回しているからなのだが



「アイクさんもですか?」

「少し聞きたいことがあって話しかけただけなのだがすぐどっかに・・・」

「なんでだろうな?俺の時は・・・というか話かけた事無かったわ」


突如姿を現した彼女達だがその中でもアクアときみどりは話題によく上がっていた

アクアは元ブラックであり以前よりファイター達と多少とはいえ関わりがあった事

そしてきみどりは彼女達の中でも少し変わっていたからだ


「マリオさん会話した事なかったんですか!?」

「ティウム以外とはないな」


かというピットもきみどりを始め数人とは話した事がなかった

きみどりは誰に対しても敬語で会話するのだ。相手が子供たちであっても


「パープルさんは何も話してくれませんし・・・アクアさんはあんなんですし」

「マリンもあんまり見ないな」

「僕、マリンさんとは話しましたよ。彩花さんと同じ感じでした」


ピットは自らそれぞれに話しかけているようでマリンの事を話した

その性格、話し方は彩花に似ていて本人よりも穏やかと説明していた


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次回

どんなに追いかけても逃げられてしまう理由をピットは本人に尋ねる

説明される中DX時の彩花をルイージ達は思い出すのだった

そしてついにクレイジーハンドが以前話していた事が実行されようとしていた


次回 第17話 「昔のフェレへ」


第17話へ

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