INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第10話、骨クッパ

ガリアから動きだした彩花とフードの人物。そしてニンテンドー中を襲う謎の襲撃

マスターハンドの力で暴走する前に防ぐ中ある日スマブラにアイクの仲間である

セネリオがやってくる。そこで彩花がガリアから動きだした事を知るのだった


「獅子王によると彩花さんが動き出したそうです」

「なに?」


スマブラにはアイクの仲間であり参謀とも呼ばれている人物セネリオがやってきていた

というのもこの事を伝える為にセネリオがやってきたのだ


「鷹王と、もう一人フードの人物と行動しているようです」

「フード?」

「・・・・その姿はわからないそうです。一度見たはずなのに憶えていない・・・と」


なんとも不思議な話だが元々スクリミルが物覚えが悪いこともあり気にも留めなかった

しかし同じくその様子を見ていたライも覚えていない事を聞くと疑問が浮かんだ


「どういうことだ?スクリミルならともかく・・・」

「わかりません。背丈は彩花と同じで青いフードに身を隠していたと」

「いかにも怪しいじゃないか」


リビングにいたマリオが呟いた


「念のためと思いティバーンさんがついていったそうです」

「鷹王が?・・・・鷹王なら大丈夫だろう」




セネリオが帰った後、領内にマスターハンドの声が響いた

全員が会議室に集まるようにという指示だった




「またか。いよいよ頻繁になってきたな」


ファイター達が向かうとマスターハンドが次なる場所を示した

それはキノコ王国領内にあるとあるジャングルの中を映していた


「あれから考えたのだがタブーが力を失う前に創り出した何者かによってこの事件
 は起きていると私達は予測した。あの封印も、この事件もその者によるものだろう」

「そいつが誰かは知らねえけどな」

「場所が場所で広いだけに見つけるのは困難だろう。全員で向かってくれ」




「やはり来たな」



再び情報を手に入れたマスターハンドはメンバーたちをその場へと送る

そこにいたのは骨と化したクッパだった。ネスがサンダーで攻撃するがその

攻撃は当たらない。しばらく攻撃しているとあることにきづいた



「何かに弾かれてる・・・?」

「もう1つ波動を感じられる。・・・しかしこの波動は・・・・」



ルカリオは波動を感じその波動が特殊だったり強い人物を見分けたり出来る

その波動の主がルカリオ達の前に現れる。その姿に、一同が凍りついた



「どどどどういうこと!?偽物じゃないの!?」

「本物・・・・・だ」

「骨クッパ!なにをした!?」



そこにいたのは紛れもない彩花の姿。リンクは剣を構え骨クッパへと向かっていく

しかしその剣技さえも彩花の防御壁によって弾かれてしまう

それは『ネールの愛』と呼ばれるハイラルの女神ネールの魔法



「どいてください!」

「・・・・・・・・・・・」



リンクと何度も剣を交わせ、互角に戦っている

ほかの者も止めにかかるが全く歯が立たない。すべての攻撃がネールの力で打ち消されてしまう



骨クッパが何やら取り出しボタンを押すとファイター達を見えない壁が遮った

それはファイター達を囲むように現れ身動きが取れない状況となってしまった




「く・・・・・・・・」



フォックスは自分たちだけでは対処しきれないと判断し

ふらふらの状態で通信機を取り出す



『はいこちらスリッピーだよー!どうしたのフォックス?』

「救援を・・・・・・頼む」

「何があったの!?場所は!?」





「くそ!殴ってもこわれねぇ!」

「特別なバリアだな、簡単には壊れないぞ」


ファイター達が攻撃するも頑丈にできた壁は壊れる様子もなく

外では骨クッパがなにやら操作をしていた。その隣に彩花も無表情のまま立っている


「ふははは!この結界壊す方法を考えているようだな!むだだ!これはマンモスが
 突撃しても壊れる事はない!おとなしくそこから見ているしか出来ないのだ!」




ファイターたちは結界を解こうと努力するがどんな攻撃をしてもヒビ一つ入らない

もちろん破れる様子も微塵も感じられない。外を見ると、骨クッパが何か機械を操作している

いかにも怪しい機械だが一体何をするものなのだろう?



「あれは、なんでしょうね?」

「嫌な予感しかしないけどな」

「彩花さんは・・・操られているのでしょうか」


閉じ込められた中でピットが呟いた


「あいついつもあんな顔してるからな。見分けがつかん」

「あそこまで無表情じゃないよ!絶対操られてるんだよ!」


ピカチュウを始めポケモンと子供達が叫ぶ



「確かに普段とは違うな」

「なんにしても・・・この状況をなんとかしないとね」



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次回

骨クッパと彩花により掴まってしまったファイター達。フォックスにより増援を呼ぶも

壊れない壁に事態は窮地に陥っていた。しかしその頃彩花はある場所を移動していた

絶体絶命かと思われたファイター達の中に目の前にいるはずの人物が現れる


次回 第11話 「作戦と幻想」


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