INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第8話、再動

テリウスにて水色、黄緑の光を解放しキノコ王国に手最後の封印を解放し青い光をみたファイター達

そんなマスターハンドにエリアから新たな指示が来るのだった。しかしそれは彩花1人でガリアに

向かうようにと伝える指示でファイター達は別行動を取ることになるのだった
指示通りにガリアにやって来るもののこれといった変化はなく数日が経った

することもなく面白いものもないため退屈と言わざるを得ない状況の中翼の音が聞こえた


「なんだ?いたのか」


そこにやってきたのはティバーンを含めた鳥翼族達。ラグズとも言える種族で人間よりも

遥かに上回る長寿と力を持っている。王室へと移動し既に聞いていた報告を聞くと


「あの数年前の黒い玉騒動か」

「そのボスの手下が今回のボスだと?」

「らしいな」


ここでもタブーの話は知っているようだった。アイクから聞いたのかあれほどまでに

大きな事件だっただけに知っているのか。その時慌ただしくガリア兵がやってきた

その内容は見知らぬベオクが来ているとのこと


「だから、通してくれといっているだろう」

「誰だと聞いているんだ!」

「それは言うことはできない」


外に出ると、確かに誰かとガリア兵が話している。べオクの人はフードで隠れていて

顔が見えない。男なのか女なのか、またべオクなのかラグズなのか分からない

だけどラグズの人にはその匂いでべオクだと分かるみたいだった



「ある人物がここにいるはずなのだが」



姿が見えないもののその雰囲気を感じ取った彩花は前に出た


「ここにいるってことは・・・」

「そうだ。封印は解かれた」


その会話からすると彩花はこの人物を知っているようだった

ライが尋ねると答えたのは彩花ではなくフードの人間だ



「答える気はない・・・といいたい所だが流石に全員でかかってこられると無事では済まないからな」



静かにフードを取ると彩花以外のラグズ達は驚いた。フードを被り直すと出発すると告げた

詳しく聞かずともエリアの言っていた意味がこれだと理解した


「ふっ・・・で?どこにいくのさ?」

「まずは5人と合流する」


当然5人が誰なのかもすぐに勘づいた


「彼女が言ってた人だよ。多分」

「多分ってお前・・・そいつ・・・どういうことだよ一体」


説明すると長くなると唸らせるとフードの人物は冷酷とも言える口調で答えた


「説明する必要はない」

「・・・また落ち着いたら話すよ。聞きに来ないと忘れてそうだけど」


そう言い2人は振り返ると歩きだす。スクリミルの横であわあわしているライに

対し察したティバーンが2人を呼びとめた


「待て、俺も行こう」

「鷹王?」



「俺もじっとしているのは性に合わないしな、ネサラもいることだし」

「・・・・・・・」

「心配すんなって。この俺だぜ?」

「いやちょっと待ってよ、それ私が弱いみたいじゃないですか。私あの時より強
 くなってますからね?色んな意味で。他にも色んな魔法使えるんだからね?」

「はいはい」

「あー嘘だと思ってるでしょ」


言い合いながら、実際のところは一方的な彩花の言葉に対して受け流しているように

しか見えない中ガリアから3人は離れていった。完全に姿が見えなくなった時




「やっぱりねぇ」


「エイリアさん!?いつの間に!?」


突然現れた女性の姿に一同が後ずさりをする


「・・・そんなに驚かなくてもいいじゃない」

「いや驚きますよ!いきなり声が聞こえたら」





アイスクライマー、ガノンドロフ、そしてファルコンとソニックは山にいた

山にいたのはクリボーやノコノコといったそこまで強くない敵ばかり

登っていくとそのまま頂上まで着いてしまった



「What?これで終わりか?あっけないな」

「もっと強い敵とかおらんのかーーーーー!!」


そうファルコンが叫んだとき、空から声が聞こえた。タイミングが良すぎるが

再びファルコンが叫ぶとご丁寧にその人物は名乗った


「何だお前!!」

「僕はマルクなのサ」

「マルス?」   「マルクだよ・・・・・」



ナナに珍しくポポが突っ込みを入れるしかしそんなボケを言っている場合ではない



「名前を間違えるとはむかつくやつなのサ!」

「やっと強そうなのが出てきたな!」



おそらくこいつがボスだろうファルコンは飛び上がりパンチを繰り出す・・・が

相手は飛んでいる、だから攻撃をしようとしても高い場所に飛んで避けられてしまう

そんな中ガノンドロフの力によって動きが止まり一斉に攻撃を仕掛けた



「ぐ・・・・僕の・・・負け・・・なのサ」


その場からマリクという化け物の姿はガノンの前から消えていた




あれから数日間マスターハンドやクレイジーハンドの力に反応するものはなく

スネークやフォックスもまた仲間による連絡を待っていたのだがこれといった情報が入ることは

なかった。その時、マスターハンドの動きがピタリと止まる



「・・・・!見つけたぞ!」

「これは・・・・・森か」


マスターハンドとクレイジーハンドが神の間で見た場所は木々が生い茂っていた


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次回

マスターハンドによってファイター達は事件の起きた場所へと向かっては解決する

という手法を繰り返していた。そんな中新たに見つけた事件に珍しくもリュカとオリマー

が名乗りを上げる。関心の一方この選択がある事を思い出させようとしていた


次回 第9話 「リュカの思い出」


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