INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第7話、タブーと背景

テリウス大陸にあるクリミア城を無数の魔物が襲う中漆黒の騎士と竜が現れた

ファイター達とその仲間達により2つの封印は解放される

そしてキノコ王国付近にてマリオ達はついにボスパックンを倒し最後の封印を解くことに成功

そんな中ピーチ城に現れたマスターハンドから聞かされたのは過去に戦った事のある名だった

「タブー!?」



タブー、ニンテンドーを危機に落としいれた人物の名前

そして、それはXメンバーが初めて全員会った出来事でもある



「ファイター達がタブーを倒した事により今まで大人しかった魔物たちがいきなり暴れだした」

「そんなことが・・・?」


ニンテンドーを守るために悪である存在を倒した。しかしそれにより力を持たぬものの

世界を支配しようと考えるものが活発に動き出したとのこと


「そして・・・・この際だから言っておこう。タブーは完全に倒してはいない」

「!?」



「ど・・・どういうことだ!?」



タブーを倒した際、彩花はタブーが倒れていない事をマスターハンドに伝えた

しかしそれは確証がなかったためファイター達には伝えられなかった

しかし今回の騒動によりマスターハンドは感じたという。タブーの気配を



「ファイター達により受けたダメージは大きい。今すぐというわけではないが今この時も
 どこかで傷の治療をし力を蓄えているだろう。何年か後・・・再びタブーはニンテンドー
 を支配しようとするだろう。それがいつになるかまではわからないが・・・間違いない」

「そんな・・・」


勘であるとはいえ本当に未だ存在していた事を知った時マスターハンドも驚いた

ファイター達が驚きとショックを隠せない中ロボットにある疑問が浮かんだ



「ちょっとまってください?そもそもなんでわたし達は封印を解いてたんでしたっけ?」



ロボットの一言にメンバーは考えだす元々はエリアが言ったこと

それがマスターハンドからファイターたちに広まっていったのだ


「エリア様がおっしゃってたことだからわたし達にも分からないのだ」

「エリア様・・・・って確か彩花に戦う力を与えた人だよね?」


マスターハンドと彩花に話を聞いただけの記憶。本人に会ったこともなければ

言葉を交わした事もない。マスターハンド達ですらその姿は見た事がないという



「どんな人?」

「うーん・・・・パルテナ様・・・みたいな人?」


口調、身なり共似ていた事から真っ先にその例えが出た



「で?お前は何か知ってるんじゃねえのか?」



ファルコは彩花を見て言った


「あの時お前なんか知ってそうな反応してたよな?」

「あーあれは・・・」

「この際確実じゃなくてもいい。話してくれないか」


フォックスが言うと彩花は唸った後顔を上げた


「あれは・・・・」


その時、マスターハンドの中にエリアの言葉が聞こえた。どうやら他のメンバー達には

聞こえないようでマスターハンドは1人で会話しているかのように会話した

会話が終わったようで新たな指示があった事を伝えると



「彩花はガリアに向かえという指示が出た」

「ガリア?なんでまた」


ガリアというのはテリウス大陸にある国の名前だ。そしてファイター達はスマブラにて

待機するようにと命じられたとマスターハンドは伝えた


「それは俺達も行ったほうがいいのでは・・・」

「エリア様は1人で向かうようにと言っていた」

「なんで!?」


いくら戦える力を得たとはいえ元々戦いに慣れているわけではない人間が1人で向かう事に

疑問を感じた。疑問を感じたメンバー達はマスターハンドに問い詰める

そんな中で彩花はわざわざ「1人で」行く事に何か意味があるのだと感じていた


「エリアの指示なんじゃしょうがないんじゃないの?」

「危険ですよ!」

「大丈夫だよ。戦えるし」

「そういう問題じゃないよ!」


ピットを始めファイター達が退きとめる中突然彩花の姿は消えた

ファイター達が驚く中ゼルダはその魔法を口に出した


「フロルの・・・風」

「フロルの風?」

「私達の大陸ハイラルの女神の力です。魔法というべきでしょうか。私が使えるものとは異
 なるもののようですが・・・どこかへと移動するための魔法という事に変わりはないでしょう」


ゼルダから説明を受けている時、2人の神に新たな指示が入った


「先ほどはスマブラで待機と言っていたが・・・新たな指示が入った。封印を解いた後
 も各地で異変は起き続けているらしい。見つけ次第倒しに行くようにと指示があった」

「ほら!やっぱり危ないよ!」

「ガリアには獅子王や戦士達がいる。よっぽどの事がない限り大丈夫だろう」


アイクの説得によりファイター達は不本意ながらも指示に従う事にした

スマブラに戻ったファイター達はマスターハンドの力にて異変を察知した場所へ

向かいその根源である何者かを倒すことに専念し始めた


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次回

ガリアに着いた彩花は待つ事数日が経っていた。特に面白い事もなく退屈してい時

何者かがガリアを訪れる。怪しい身なりをした人物だったがその人物に彩花は気づく


次回 第8話 「再動」


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