INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第6話、過去の失態

赤、黄、紫の光を解放するなかフォックスの通信機に2カ所に現れたという報告が入る

一足先に向かったフォックス達の直後彩花達の元には破壊神クレイジーハンドが現れる

そして彩花はクレイジーハンドと共にテリウス大陸へとやってくるのだった。彩花の母の存在に

おどろくも早朝、クリミア城付近に魔物が現れる




彩花は音に目覚めると外を見た。のぞいた先には大きな2つの物体を囲むように魔物達がいた

空中に舞った炎魔法で辺りが照らされ竜と漆黒の騎士らしき姿が見えた

兵士達が向かっていくが次々と倒されていく



「どうして一度助かった命を・・・・・」



アイクは心の中で怒っていた。そして漆黒の騎士の前で剣を構える

しばらく戦うと辺りに炎の波が襲う。炎は魔物達を一掃し人間には一切の傷を負わせなかった

直後アイクの元に彩花が現れる。その手に武器らしきものはもっていない



「寝てたんじゃないのか」

「ここまで騒がしかったら起きるよ。それにしても・・・」



日が昇り明るくなってくるとたいまつなしでもその姿ははっきりと見えていた

目の前にいるのは全くと言っていいほど同じ姿をした漆黒の騎士

兜を被っているためその中身までは見えない


「彩花は下がってろ」

「決めたんだ。助ける時、もしまたなにかすれば・・・この手で倒すと」


語尾が強くなると彩花の手には剣が現れた。それはかつてファントムを倒した剣だった

一方竜も、マルス達が応戦しているが人と竜の差だ。偽物とはいえそんな簡単には倒せない



「やっぱ強い・・・・」

「これまたでかいな」


マルスの元へ駆けつけたアイクは再び剣を構える。漆黒の騎士を倒し加勢にきたのだ

勢いよく振り下ろしたその攻撃は見事に命中した。竜と同時に魔物たちも消えていく

そしてやはり、今まで見たような光が現れる。あれが何なのか未だに誰も分かっていない


「今度は青と緑かぁ」

「僕にはきみどりと水色に見えるけど・・・」



残り一つというゴールが見えて喜んでいる中ファイター達の元にマスターハンドと

クレイジーハンドが現れた。そこにはDrマリオの姿もある


「けが人は私も診よう」

「俺達は他の奴らを元の国へと帰す。お前らもキノコ王国に送ってやる」


クレイジーは数回に分けてファイター達をスマブラに送ると告げた

一回目のメンバーが送られた時、彩花はサーナイトから聞かされた事を思い出した


「そういやアリティアにフライゴンがいるって聞いたけど」

「え?そうなの?」

「えぇ。竜騎士志望者の練習用にと・・・ある博士にお貸しいただいたのよ」


答えたのは青い長髪の女の人。面識はないものの彩花はその名を知っていた


「お父さんか・・・」

「あのフライゴンはあなたのものなのね」


シーダという名の少女。マルスと同じ大陸にいるタリスの王女

これを知ったのはマスターハンドによってではない。ゲーム版スマブラでだ


「あっ・・・はい」

「もうお返しする予定だったの。助かったわ」

「え・・・ええと・・・あ、いえ・・・・」





マスターハンドの力でキノコ王国周辺へとやってきたファイター達は2人の神を待っていた

ピーチ城に向かう中次が最後ということにどこか安心していた

これでなにかが分かるはずとマスターハンドやクレイジーハンドも思っていた



「いよいよ・・・か」

「これで何かわかればいいんだけどね」



これだけ状況は進展しているというのに敵の本性すらつかめない

我々が今まで戦ったのはすべてニンテンドーの今までの敵たち

ならば最後もおそらく誰かがなじみ深い相手だろう




「・・・・・・・・・待て」




走っていた時、ルカリオが止める



「どうした?」

「・・・・・・来る」



ガサガサという音と共に木が倒れる音が近づいてくるとボスパックンが現れた

攻撃をかわしながらボスパックンを攻撃していく。今までの敵に比べると圧倒的に楽で

あっけなく倒せてしまった。そして最後の封印がとかれ、青色の光が空へとあがっていった



「最後の封印解いたね」


ピーチ城にて待機しているとマスターハンドと彩花がやってきた

その数分後クレイジーハンドもまた全て完了し戻ってきたのだ


「今回の背景が分かった」

「何!?」


マスターハンドの一言にファイアー達は驚く。そんな中クレイジーハンドが告げた



「今回の騒動、タブーの影響だ」

「・・・・え?」


ファイター達はすっかり忘れていた。しかしその名を聞き思いださない者などいない

かつてニンテンドーを支配しようとした者の名前を


「タブーって・・・あのタブーか!?」

「あぁ」

「で、でもタブーって僕達が倒したよね!?」


トゥーンリンクが焦りつつも尋ねる中マスターハンドは冷静に聞くように告げた

そして静まり返る部屋の中で伝えた。タブーは倒せていなかったと


=========================================

次回

マスターハンドにより判明した今回の騒動の原因。それはかつてファイター達が倒したはずの

タブーによるものだった。タブーはどこかで再びニンテンドーを狙っている事を、本当は

倒せていなかった事をファイター達に伝える


次回 第7話 「タブーと背景」


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