INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第4話、黄色い光

無事スマブラに戻るがエリアから7つの敵を倒すように言われ

少女は再びスマブラを後にする。その頃、ポーキーが現れたという噂を聞いたネスたちは

リュカたちと合流し、共に向かうのだった

オネットから少し離れた所にネスたちは向かっていたそこが目撃情報のあった場所だからだ

どこかから、ものすごい爆発音が聞こえた。それはPSIによるものではない

駆けつけるとポーキーが道を荒らしていた。その中で戦っている人影が3つ見えた



「フォックス!」



戦っていた影はフォックスとファルコとウルフだった。ロボットにより指示を受けやってきたのだとか

ネスたちもその場へと駆け寄ると攻撃を始める。ネスとリュカは初めて戦うわけではなく

もはや何度目かになる。そのため戦ううちに異変に気付いた



「前に見たときとは違う・・・」



ポーキーは倒れるとその姿は消えていった。その中から黄色い光が浮かび上がっている


「なんだあれは?」

「リュカ!」


フォックスが呟いた時、横から聞き慣れない男の声がリュカを呼んだ

全員が振り返るとそこにはオネットに到着した二人彩花とダスターがいた



「あ!ダスターさん!と彩花さん?」


彩花が辿り着いた時目の前にはなにも無かった。だけど戦った痕跡の残っている

削れた木々を見ると何かと戦ったのだとすぐに分かった



「何かと・・・戦ったの?」

「ポーキーが・・・」

「そういえば黄色い光が出たわ、もう消えてしまったけど」



リュカと黄色い髪の女の子ポーラが答える中彩花は考えた。黄色い光が現れたということは

この地での封印は解けたことを意味している。つまりここにいる必要性はもうない

この事をネス達に話す。フォックス達は既に聞いていたようで知っていた


「封印?なんの?」

「・・・・・・・・・」

「その感じだと、なにか知っているみたいだな」


エリアは封印について詳しい説明をしなかったもののその意味をなんとなく理解していた

最初にあの赤い光を見た時、初めて見たにも関わらずそれが何なのかすぐにわかった

それでも絶対にそうとは言えないため言うわけにもいかない


「もしかして・・・って心当たりはあるけど・・・違うかもしれない」

「それはなんなの?」

「・・・・封印を解けば分かると思う」


彩花はチルタリスと出すと乗った。どこへ行くのかと尋ねるフォックス達に対して

ホウエンに向かうと伝えた。一番分かる場所であり魔物もいないため安全だろう


「ここらへんに・・・あ、いた。コウキ!」



思わず名前で読んでしまったことに気付いたのだが初めて聞いた名にルカリオは



「ちゃんとした名前があったんだな」

「そりゃもちろん本名はあるよ」



さらにそこにやってきたのはフォックス達。以前話したため追いかけてきたのだろう

チルタリスと戦闘機ではそのスピードには大きな差があり先に着いていてもおかしくはない

ネス達は念の為オネットに残っているらしい



「あの・・・・あそこに見えるのは何でしょう?」




空中に、人間ではない、生物とも思えないなにかが浮かんでいた

そして、なんと胴体はなく、妙に大きい顔しか存在していなかった



「あれは・・・アンドルフ!」

「アンドルフってアシストフィギュアの・・・ですか?」

「似てるが少し違うが・・・・同じようなもんだ」



倒したと思うと、やはり同様の光が浮かんでいる。しかし今回その光は黄色ではなく

紫色だった。ふわふわと浮かぶとその場で光は消えていった



「前にも同じようなものが出た、たしか黄色だったが」



その時、フォックスの通信機がなった。応答するとそこから聞こえたのは

クレイジーハンドの叫び声。離れた場所にいる彩花達にもその声は聞こえた





「アカネイアとテリウス同時に現れやがった!!」



「何の話だ?」


突発的な叫び声にフォックスが詳細を尋ねる中彩花は表情を変えた


「封印の対象・・・つまり倒すべき相手が二カ所に現れたってことだよ!」

「!」


マスターハンドかクレイジーハンドか、どちらかの力によって察知したのだろう

一刻も早く向かう事が強要される中マスターハンドは順次に各地に散らばっている

ファイター達を神の力で送ることを伝えた


『おまえらはアーウィン使って向かってくれ!!』

「わかった」


そう言い通信を切ると2人はアーウィンへと乗るためにどこかへと走って行った

アーウィンが飛び立つのが見えた直後彩花達の前にクレイジーハンドが現れた



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次回

2か所同時に封印の対象となると思われる存在が現れた。現れたクレイジーハンドに

連れられ彩花はファイターたちよりも先にテリウス大陸へと向かう

それにはある理由がありその対象が過去に自分が助けた人物ではないかと思っていたからで・・・



次回 第5話 「エイリア傭兵団」



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