INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第23話、一日目終了

オープニングも終わりファイターたちのもとにやってきた仲間達と翔太、青空、緋香琉、クロス

彩花は外にて沙織の姿を見つけ思った以上の観客が見に来ているのだと知る

次々と試合が行われ一日目が終了し2日目へと突入しようとしていた
______________________________________
試合はアイスクライマーが氷攻撃をし、ヨッシーはジャンプして後ろに回り込み攻撃しようとしている

しかしそれをアイクラがハンマーで阻止する。一度離れたまごで攻撃。


「そういえばどっから氷とかタマゴとか出してるんだろう?」    「さあな?」



一日目が終わり、状況を確認しにそれぞれの控室に向かった

流石に対戦回数が多いという事で今回の乱闘は全3日構成だった

乱闘を終えたファイター達を控室で待機という指示をだすと彩花はまず

初代スマブラの控室へと移動する



「以外にもドンキーが負けるとは・・・そしてルイージが勝つとは・・・・」

「相手がウルフだったんだからしょうがないだろ!!」

「だっていろんな人が見に来てるんだもん」


扉が開く音がしまた応援者かと思いきや、入ってきたのは彩花だった


「えっと・・・・・ドンキーとヨッシーとプリン、リンク以外勝ったんだよね、おめでとう」

「くっそ・・・・・それは嫌みか」


かという彩花は特に嫌みのように言ったのではなく

ただ淡々と伝えたのだ。そしてその質問も淡々と否定する



「違うし、状況確認しに来ただけだから」

「どうだ見たか!?Mr.ニンテンドーの力!!」

「はいはい。でもマリオ途中ちょっと危なかったよね」

「うぐっ!!」


ファイターたちは現在の残りを確認すると相手チームの残りを思い返すと


「かなり強いのばっか残ったな・・・相手チームも」

「そうですねぇ」


場所をDXメンバーのいる控室に移動すると、そこには1人ネガティブゾーンに入っていた

それはもちろんルイージではない。ルイージは初代チームだから


「確かここは・・・・・なんだっけ勝ったのはアイクラ、ゲムヲ、ガノン
 赤い人、ピーチ、ミュウツー、子供リンクだったっけ?うん。そうだね」

「ぐぬぬ・・・・無念」 

「やったー!」

「ねえ、僕だけなんで名前じゃないの?ねえなんで?」


このチームは割と残った人数が多く案外意外だったといえば意外だった

サムスとピーチが勝ち残っているのはやはり女子は強いのか

なんて思いながら部屋の隅を見ると、そこにはどう頑張っても『王子』には見えない人物が



「マルスさん・・・元気だしテクださい・・・」


多くの仲間が見に来ている中負けてしまったのは悔しさもいつもに増して

ものすごいだろうがそんなマルスにDrマリオが


「これでも飲んで元気出せ」

「ありがとう・・・・・」

「ってそれは・・・・まさか、飲んじゃ駄目だよ!!」

「え?」


落ち込んでいる中Drマリオが瓶に入った飲み物を渡す

その中身に勘づいたポポが止めようとするのだが・・・・時は既に遅かった


「あ~あ・・・・・・・」


飲んだ直後は何も起こらなかったが、1分後
 

「うわわわ!マルスが犬になったぁぁぁぁ!!」

「はっはっは、新開発薬、犬になれる薬だ」

「もうなんでもいいよ・・・・・」


見た目どこからどう見ても犬だった。これが王子だとはさらに誰も思わないだろう

かわいいと思うが偶然とはいえ「負け犬」になってしまったのは言いたくなったが

さらに落ち込みそうなので止めておく


「明日負けた人は特別観覧席その2にいけだってさ」

「この『負け犬』は君に頼んだ」

「え?」


そう言うとDrマリオはマルス(犬)を抱き上げると彩花に手渡した


「あえて言わなかったのに言ったよこの人!!」


リビングに戻るとそれに気付いたファイターたちは彩花よりも先に犬に反応した



「わあ!犬だ!かわいいです!」

「それは一体どうしたのだ?」


『マルスだよ』と答えようとしたがしばらく考えて一言


「ペット」  

「違うでしょ!!勝手にペットにしないで!!!」



その声を聞きファイターたちはこの犬がなんなのか察しが付く



「その声は・・・マルスか!?」

「Dマリオの薬飲んでこうなった。一回戦で負けたからって落ち込んでるときにね」

「「あぁ・・・・」」

「ところでⅩって誰が勝ったっけ・・・・」


乱闘表に視線を移動させたとき、その答えをルカリオが伝える


「私とウルフ、スネーク、ソニック、デデデだ」

「心配するな!Ⅹとしてリュカたちの分も勝ってくるぞ!」

「でもさ、Ⅹが一番勝った人数少ないぜ?」


その通り。3チームの中でここXチームの勝者が少なかったのだ


「だから頑張るんだ」


「負けた人は明日観覧席その2に行くんだってさ、確かに伝えたからね」


2日目、勝ち残ったファイター達はそのまま控室へ

負けたファイター達は観覧席その2・・・モニター室へ集合していた


「そんなことがあったのか・・・悲惨だったな」


昨日よりは立ち直っているが未だ犬姿の彼に同情するようにドンキーは言う

Drマリオに聞いたところ持続効果は不明だという



「お前らもこれどうだ?」

「おいしそう!いっただきま・・・・・・何するのさ!ドンキー!」


Drマリオはドンキーとディディーに同じような瓶に入った飲み物を渡す

色的にも見た目的にも市販のジュースと変わらない為ディディーは早速

飲もうとする。がそれはドンキーによって止められてしまった


「馬鹿か!マルスと同じことになるぞ!!」

「あ、そっか」


「そういえばリュカも犬飼ってるんだよね?確か名前はポニーだっけ?」

「うん、頭もいいんだよ」

「犬かわいいよね、猫もだけど」



そんな中マスターハンドがステージに司会として現れる

スマブラ企画「オールスター乱闘」は2日目を迎えようとしていた


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次回

2日目に突入しついに優勝チームが決まる!事件によって犬になった王子も

マスターハンドの力で元に戻り乱闘に参加する。心惜しいところがあるも

かつてないほどの盛り上がりを見せた「オールスター乱戦」は幕を閉じた

そんな夕方、スマブラに彩花の父カミヅキが現れるが・・・・


次回 第24話、「優勝者」


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