INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第22話、応援者

オールスター乱戦。初代、DX、Xチームに分かれ競う大規模な大乱闘

オープニングを終えたファイターたちのもとにやってきたのはファイターたちの仲間だった

キノコ王国から、宇宙から、他にもファイターたちの仲間が観戦しに来ているのだった
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今回の企画。大規模であるため今まで来なかった場所から来る者も多いだろう

そのことを考慮し根本的なところから計画し直していた。ファイターたちの説明

この大乱闘の説明。乱闘場のシステムなど


「シーダ!?君も来たのか・・・・・」   「リリーナまで・・・・」


そこに出番が近づいたため呼びにきた彩花がやってきた


「クッパー、出番だよ」

「あ!こんにちは」


2人は彩花に挨拶した。そんな中少女は素っ気ないあいさつを返す


「あ、あぁ、こ・・・・こんにちは・・・」

「もうワガハイの出番か?」 



初戦の相手を伝えると相手がマリオでないことにショックを受けつつ部屋から

出て行く。それに続いて彩花も部屋から離れようとしたとき新たに応援者がやってきた



「姫さまぁぁぁぁ!!」

「!?キノじい!」


そこに来たのはデイジーとキノじいだったのだ


「応援に来たよ!女の底力見せてやれ!!」

「遠くからまあ来たわね」

「何を言いますか!姫様の活躍の場となればこのキノじいどこへでも行きますぞ!!」



はいはいと呆れるピーチだがその表情に喜びの表現が現れていたのを

彩花は見逃さなかった。そして他の対戦者を呼ぶ為にその場を後にした


「ロボットー!一回戦だよ!」 

「彩花さん・・・てえぇ!?」

「お、最初か、頑張れよ!!」


Xチームの他のメンバーが声援を送る中ここにも応援者がいることに気づいた


「ソニック!頑張って!」

「任せとけって!といいたいが相手チームも強い奴ばっかだからな」



「スネーク、ついにこのときが来たな」

「大佐、オタコンにメイリンまで!これは負けられんな」

「まあ健闘を祈るよ」

「ピカチュウはどこにいるの?」


ここには彩花が初めて見る人物ばかりだった。メイリンの質問にはルカリオが答える・・・・が


「ピカチュウなら初代チームだ」 

「あら!この子も実物を見ると結構可愛いじゃない!」

「・・・・・・・・・・・・・・」



「ファルコとかすごく迷惑かけてるでしょ」

「ウルフとしょっちゅう喧嘩してそう」

「クリスタル、ここで出会えて光栄だよ」   「それ今いう言葉・・・・?」

「お前らうっせえ!」

「ファルコの仲間って賑やかだなぁ」


がやがやとしている初代、DX、Xの控室。一通りの説明が終わったところで

準備に取り掛かるためいったん休憩となっていた



「そういやさっきから関係者が来てるぜ」

「やはりか・・・観客席は足りるだろうか」

「次はもっと増やさねえとやばいかもな?」



モニター室でマスターハンドとクレイジーハンドは画面を見ながら呟いていた

乱闘場の画面はもちろん観客席、入口などカメラが設置してありその様子が

モニター室には映しだされていた


「お?」

「どうした?」


クレイジーハンドの声にマスターハンドが尋ねると


「あいつ・・・サファイアじゃね?」

「んん?」


マスターハンドが画面を見るとそこにはサファイアとオダマキ博士

見知らぬ少年が2人ともう一人がいた


「あのおっさん・・・ジムリーダーだったよな?」

「・・・思ったより色んなところから来てそうだな・・・・」



「大将~!大将~!」

「ワユ!?それにミストにセネリオに・・・って全員で来たのか?」

「大王様~!」

「エスカルゴン!?お前も来たぞいか!?」

「うまそうだな。で、味は?」

「スネーク。どうみてもこいつ美味しくないと思うぞ。色的に」


次々と各控室がゲストで埋まっていく中初代の部屋にはファイターには関係のない

しかし関わったことのある人物がやってきていた


「よっ」

「翔太に青空ー!」


カービィが駆け出すとそこにはかつて実習生として来た2人が来ていた


「赤井も来てるはずだぜ?行くって言ってたから」


かつて世界を救ったメンバーの一人赤井緋香琉とクロスはX組のところに来ていた


「なんだそれはおいしそうだな」

「アイクポップコーン知らないのー?」

「ポップコーンと言えば映画だよな!」

「・・・まったく今と関係ないけどな!」

「おぉ!そこの赤いのナイスツッコミ!」


休憩時間も残り少ない中彩花は外の様子を見ようとスマブラ内から出ていた

これだけの人が集まると神だけでは対処しきれず彩花のポケモンたちにも

手伝ってもらっている。その様子も兼ねて外に出たのだが



「はろー」

「・・・・沙織!?」


目の前に見覚えのある姿があると思ったらそこにいたのはかつて出会った

別名「マジシャン・ボム」という異名を持つ少女沙織だった



「すっごい人だねー偶然旅してたら宣伝が流れたもんで。やっぱ世界
 ・・・いや宇宙規模だと集まる人も凄いねー!どっかのイベントみたい」

「まさか沙織に会うとは・・・」


ファイターの関係者が来ることはマスターハンド達との会議で予想していた

しかしその他のメンバーが観戦に来るとは可能性としてはなくはなくとも

あまり頭の中に浮かばなかった


「さっき暁の女神見たよー後チャンピオンとかハニワとか」

「ハニワって何・・・・」

「カービィの話してたからそっちの人じゃない?」


その時マスターハンドから放送が入った


『間もなく第一試合が始まります』


「おっと、そろそろ行かないとまずいかな。じゃね」


そう言い残すと沙織は手をひらひらと振り会場の中へと消えていった


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次回

次々と乱闘が行われ1日目が終了した。勝ち上がったファイターたちを確認する

中とあるDXチームでは大事件が発生!?2日目を迎えなんとか事件も解決するが・・・

ついに「オールスター乱戦」の優勝チームが決まろうとしていた


次回 第23話、「一日目終了」


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