INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第21話、オープニング

3人によって企画された大規模な特別大乱闘その名も「オールスター乱戦」。かつての同期に

懐かしさと気づきを感じる中ついに幕が開けようとしていた。意気込む中モニター室でも準備は

着々と進められておりファイターたちはそれぞれ呼び出される・・・
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管理室では・・・・・マスターハンドとクレイジーハンドがモニターで

観客席、控室の様子を見ていた。2人の神もこの状況を見て何かを感じていた


「分かれてみるとすごいもんだな」

「いろんなところから集まってるのだからな、そっちは準備いいか?」


その声に気づくと彩花は準備完了のサインを出す



「じゃあ・・・・・・・始めるか。おい、聞こえるか?それぞれこっちに来てくれ」


「お、いよいよか!行くぞ!!」

「よぉーしがんばるぞーーー!」



「ミュウツー楽しそうだね」  「そ・・・そんなことはないぞ」 

「そうはみえないが?」



「さあコナミとセガのパワー見せるぞ!」

「おう!」

「お前ら普通にニンテンドーの奴もいるんだぞ。忘れんなよ?」





「スマブラは初代スマッシュブラザーズから始まりDX、Ⅹと続き、メンバーも増えていきました!
 ということで・・・・スマブラオールスター大乱闘を開催します!進行役のマスターハンドだ!!」



わぁぁぁぁぁぁぁ!!


歓声はマスターハンの登場により上がる。さらに盛り上げとして弾けた

花火によってその完成は一層大きくなる


モニター室にやってきたマリオ達。その場に姿は見えないというのに声が聞こえた


「初代チームはそこで待機ー」

「ん?どこにいるんだ?」」 


モニター室にはクレイジーハンドしかおらず画面にはマスターハンドが何かを話している

声の主彩花の姿がどこにも見当たらない


「上だ」

「あ!」


クレイジーハンドが答えるとファイターたちは上を見る。すると上から少女が

降りてくるのが見えた。そんなところに通路があることなど今まで気づきもしなかった


「お前ら出番だぞ!行って来い!」
 

押し出すようにクレイジーハンドはファイターたちを機械に乗せ移動させる

下に降りた彩花は後ろにいた数体のポケモン達に向かって


(バルビート、準備はいい?)       (ブブブブ・・・・・)



彩花の指示に頷いたポケモンは同じ装置に乗りその場から姿を消した


「それでは初代チーム!すべてはここから始まった!おな
 じみキャラが登場!初代メンバー12人の登場だ!!」


初代チームが出てくると、会場がわきあがる、いろんな応援の声が聞こえてきた

初代チーム全員が出てくると、ファイターたちの周りににひかりの結晶みたいなものが

降ってきた。その効果によってこれでもかというほど声援が湧き上がる


裏では初代チームに引き続き呼びだされたDXチームが

管理室へと集合していた。有名どころが集まっている初代チームの歓声に


「すご・・・・・」 

「さすが初代チームですね・・・・」

「なんだろうあれ?すごくきれい・・・」


幻想的ともいえる光りをぼうっと見ていたDX組にクレイジーハンドは告げる


「DXチーム行ってこい!」

「続いてDXチーム!増えた人数はなんと14人!
 姫や悪者も呼び盛り上がったファイター達だ!!」


またDXチーム全員が出終えると歓声が湧き上がる

モニター室にやってきたX組もまた今まで見た事のない演出に



「なぜここにポケモンがいるんだ・・・まさか・・・・」


その時(ぱぁぁぁぁ)と会場は神秘的な風景に包み込まれた。見たところ、あの現象の正体は

あのポケモンらしい。ルカリオの説明によるとバルビートというポケモンとか


「あのポケモンは彩花のか」

「正解だよ。コンテストで優勝したポケモンでもあるからねー」



「さあ!出番出番!いってこーい!」


「さあ最後は‘あの‘ゲームにも入った亜空の使者からメンバーに入り、そして
 SEGAとKONAMIの星から二名参戦!Ⅹチーム総勢14名!の登場です!」


「うう・・・緊張してきた・・・・」

「いったいどんなのが出てくるのでしょうか・・・・」


その答えはすぐに出ていた。メンバーが入った瞬間から、空で星がたくさん回り流れている。

その星はⅩチームの周りをぐるぐる囲み消えていった



「これは何ぞい・・・」

「スピードスターにサイコキネシスといったところか」



ルカリオはX組達にその正体を説明する。一度見ただけでその技が何かわかる点

でルカリオもすごいとXチームのファイター達は思ったのだった



その後ルールについての説明がありファイターたちは一度控室に戻って行った

控室に戻ってきていたファイターの元に訪れたのはクッパの子供Jrクッパだった


「クッパ様~~~!!」

「ノコノコ、jrクッパもどうしたのだ?」

「なにいってるの!お父さんを応援しに来たんだよ!!」


ここでまたファイターたちは1つ驚きの事実を知るのだった


「クッパは親だったのか・・・・」


Jrクッパの応援にクッパも威勢よく答えて見せる


「そういえばさ、さっき誰かがそこら辺歩いてたんだけど、誰だろう?」

「誰か?」

「うん、なんかさー何人かいて、この近くうろうろしてたんだけど」

「方向音痴か?」

「色んな人が応援に来てるんだって、なんだったかなぁ?さっきミストって
 いう人に会ったよ。おいらのこと全然怖がらないの。不思議だなぁ?」


観客ではあるだろうがこの建物内にはファイターの関係者しか入ることはできない

ということは関係者か。しかしその名を聞いたことはない


「ここにはクッパとかいるし君を見てもこわがらないんじゃないかな」

「なんだこのちっこいの!?」

「君だってちっこいじゃないか!」


子供リンクとクッパJrはお互いにらみ合っていた

傍から見ると子供同士のにらみ合いにしか見えない


「どっちもどっちだと思うよ」

Jrクッパの言葉に思い当たる人がいるのか数人の表情が怪しくなる


「まさか・・・・・」

「うわ、いま寒気が・・・・・・」


「それは、誰のこと言ってるのかしら?」  「相変わらずだねぇ」


そこにやってきたのは人ではない人、ファルコの仲間スリッピーとクリスタルだった

スリッピーはファイター達も見たことあるのだがもう一人は初めて見る姿だった


「なぜここに!!フォックスの方へ行け!」

「何言ってんのさ、さっき行ってきたよ、ひどいなぁ」


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次回

ファイターたちのもとに訪れたファイターの仲間達。大規模な催しなだけあり

遠方からも仲間達が応援に駆け付けているのだった。そして観覧しに来ているのは

ファイターの仲間達だけではなくて・・・・


次回 第22話、「応援者」


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