INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第17話、スマブラ運動会

海に夏祭りにと夏を満喫したファイターたち。夏も終わり季節は秋へと移り変わっていた

そんなある日マスターハンドはある企画を立て実行することに決める

ファイターたちを会議室へとよび発表された内容は・・・なんと運動会!?
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『全員に告げる。今すぐ会議室に集まってくれ』


放送を元にファイターたちは会議室に集まった


「全員集まったな。これより運動会をする!」

「また唐突だなオイ」


マリオが勢いよく突っ込むと直後ファルコンの叫び声が聞こえた


「運動会!?子供かよ!!」

「ファルコンよぉ?そんなのつまんねえだろぉ?スマブラ式運動会だ!」


ファルコンを言いくるめるようにクレイジーハンドはお得意の大声で叫んだ


「運動会ってな・・・・」

「運動会って何とか言わないでね」

「・・・・・・・」


マルスの声を遮るとマルスは彩花の方を見た


「運動会も知らないのか・・・・」

「フォックス!?」

「お前ら人間だよな?」

「ファルコまで!」


マスターハンドの発表でチームが発表されると第一種目へと移った

第1種目『徒競走』・・・・・結果は考えるまでもなく


「もらったぜ!」


「「・・・・ですよねー」」



第2種目『早食い競争』・・・・結果は考えるまでもなく


「僕の勝ちー!」

「やりました~!」


「「・・・・ですよねー!!」」


「では次・・・魔球探し」

「え?・・・魔・・・球?」

「ここに、3つのボールがある」


第1種目、第2種目とよくある種目だったものの第3種目は聞き慣れない名前だった

マスターハンドが持っているのは、野球やテニスと同じような大きさのボール赤、青、緑の

3色だ。次の瞬間、ボールはふわふわと浮かんだ



「えぇ?浮かんだ・・・?」

ボールは、ひとりでに動き始め3方向に散っていった


「捕まえて私ののところまで持ってきてくれ」


「これはサイコキネシスによって浮かんでる。で、それを操ってるのは
 それぞれ点数が違って赤を捕まえたら10点、緑が5点、青が3点だ」

「あ、それとそれぞれ動くスピードが違うから、ボールを捕まえて超能力に逆らいな
 がら持ってきてもいいし、相手チームから奪っても構わない。死なない程度にな」


スタートの合図でメンバーたちは一気に駆け出す


「さて・・・・・」


彩花がPCを取り出し操作すると画面にはそれぞれある場所がうつされていた

説明によると、1つはボールからの視点、もう一つはポケモンからの視点らしい

そして、これは操作によってそれぞれ3つずつ切り替えることができるらしい



「これは・・・屋根か?」


赤いボールはスマブラの屋根付近の高さにあった。高いだけあって気づきにくい

きづいたとしても捕まえることは至難のことである


「見つからんぞ!どこいったんだ!?」

「なかなか見つからんな・・・・」


モニターを切り替えると、追いかけているのはソニックだった


「YEAY!」

「やった!」



その後、だれにも見つかることなく、マスターハンド達の元へソニックはやってきたのだった

ファイターたちのもとにマスターハンドから10点が加算される事が伝わった



「やばいじゃん!これ下手してると全部ソニックに取られねぇか!?」

「あ、メタ見てあそこ!」


カービィが指差した先には緑と青のボール。運よく2つ同じ場所に浮いていたのだ



「飛んでいけば・・・!」


カービィは息を吸い込むとふわふわと浮かびあがり飛んでいく

近づいたところでボールはカービィから離れるように移動を始めた


「!」


あわててカービィも方向転換をしようとするが・・・・・


(キュルルルルルルル・・・・)


「・・・・?」


聞こえた音にカービィは周りを見ると突如通りかかったものを避けた

すると避けた先でそれは爆発音とともに爆発した


「あれは・・・!?スネークのミサイル!?」


メタナイトが呟くと視線の先にスネークがミサイルを構えていた


「ふっ・・・・面白い!」


メタナイトも剣を構えるとスネークに向かって走っていく

もはやいつもの乱闘と変わらずところどこから爆発音やメタナイトの声が聞こえてくる



「マスターさーん、持ってきましたよー」

「おぉ・・・ってこれお前食ったんか!べたべたしてるじゃねえか!」

「マスター・・・・さっきからメタナイトのうりゃりゃりゃりゃって聞こえてくるけど・・・」

「ほっとけ」


マスターハンドはファイターたちに告げると再びファイターたちはやってきた


「ぜえ・・・・ぜえ・・・・」

「ぜえ・・・・」

「なんでお前らそんなに疲れてんだ?」


「メター勝ったー?」

「勝敗がつく前にマスターハンドの声が聞こえたものでな」



「全員いるな?」


マスターハンドが辺りを見渡すと大きく息を吸い込んで告げた


「優勝は・・・・・人外チームだ!」


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次回

とある日の夜にさしかかった頃、リビングにて彩花はゼリーを食べていた

そこにやってきたロイだがどこかで見たことあるような光景にあの時のことを思い出す

あれから月日は経ちあの時から何かが変わったような気がしていた


次回 第18話、「友好の変化」


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