INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

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第13話、開幕

マスターハンドより告げられた企画『球技大会』。まさかのバスケットボールを知らないという

人物たちがいるものの予想済みのマスターハンドは期間を設ける

そして多くのものがキノコ王国へと向かう中スマブラでもまた練習は始まろうとしていた
______________________________________
バスケットを知らないものはマリオ達に連れられキノコ王国へと向かう

コートがありここからそう遠くないため運が良かったともいえるべきだ。そんな中

スマブラに残っているメンバーたちはルールはしっているため練習に励もうとしていた


「あぁ、それなら地下室でやるといいよ。あそこが会場になると思うし」

「そうなんだ」


ネスとリュカが彩花に尋ねると彩花は地下室を使うようにと告げた


「彩花は出るの?」

「いや?点数係」

「ちなみに彩花はバスケ知ってるの?」

「知ってるよ。知らないほうが・・・ポケモンはまあ置いといて」


常識として一通りのスポーツは知っている。やったこともある

むしろ知らないほうが違和感しかない


「マリオ達が強敵になるんだよね?」

「多分ねー・・・」

「僕たちも頑張らないと!」


ネスとリュカが去ると彩花はパソコンを開きキーボードを打ち始めた


「さて・・・チームどうするかな・・・・」



そして数日後、ついにその日はやってきた。晴天快晴。まさしく今日は何という

スポーツ日和・・・とはいえ室内のため天気も何もないのだが気分の問題だろう


「うおぉぉぉぉ!燃えるぜーーー!」

「うるせぇ!」


ファルコンが叫ぶとファルコが叫んだ。とはいえほとんどのメンバーがこの日を

待ち望み見るからに気合いが入っている。そこにマスターハンドが姿を現す



「今から、チームを発表する」


マスターハンドが読み上げるとファイターたちは次々と発表されるメンバーに反応を見せた



「第1チーム。マリオ、リンク、ヨッシー、フォックス、ファルコン、ネス、サムス
 プリンの8人だね、ある意味一番強いかも?ずっと一緒だし、マリオがいるし」


そして次々とファイターたちのチームが発表された。最後のチームを伝え終わると

ついに球技大会が始まろうとしていた


「ルールは説明したとおりだ。俺とマスターハンドが審判をやる」

「ではこれより、球技大会を始める!」

「うおおおおおおお!」

「うるさいプリ」


即第1試合が始まり笛の音とともに試合は始まった


「おぉー!」


やはり慣れているからかマリオが一番キレのいい動きをしている

負けずとヨッシー、サムスも相手チームの行く手を塞ぐ


「てめえちゃんと動けよ」

「あぁ!?」

「こんな時まで喧嘩かよ!」


ファルコとウルフはボールをパスしながら進んでいく。傍から見るといつも通りの

喧嘩でボールもパスというよりぶん投げているように見えるがちゃんと繋いでいる


「あいつらやっぱ実は仲いいんじゃねえか・・・?」

「息ぴったりだしねー」


観覧していたドンキーとディディーはそんな2人の様子を見て呟いていた

目まぐるしく動く動きに一同は目で追うので精一杯だ


「ぼ・・・僕できるかな・・・・」

「私も不安になってきたぞ・・・」


第2試合、第3試合と進み各チームがそれぞれ奮闘していた


「思ったよりきついな・・・・」

「そりゃ動き回るしねー」


体格差もあってか人によっては有利不利があった。中でも等身の低い

カービィやメタナイトは苦戦を強いられるだろう


「僕たちはまだまともなほうだってことだよー」

「っていうルイージもいい勝負していたではないか」

「ちょっと見直したぞ」

「なにそれ!?」


笑い声の中ルイージが叫ぶと決勝へと進むチームが決まった

マリオ率いるチームと意外にも子供リンクとトゥーンリンクのいるチームだった


「これより決勝戦を始める」

「優勝は俺が貰ったあああああ!」

「ファルコンうるさい」


「よーしがんばろー!」

「うん!」


「・・・なんだこの差」


ファイターたちが呆れる中両者各場所へと付いた


「あれ?マリオは最初から出るわけじゃないんだ」

「最後まで取っておく戦法かなぁ?」


ボールが高く上がるとフォックスとルカリオが飛びあがった


「ルカリオが取った!」


ルカリオが少し高く飛びボールを手にするとドリブルをしながら進んでいく


「ミュウツー!」

「任せろ」


手際良くパスをするとミュウツーは進んでいく。しかし


「ここは通さないわよ!」

「・・・フ」

「!?」


サムスが行く手を遮るもすかさずミュウツーは隣にボールを投げた


「!」


ボールが向かった先にはトゥーンリンクが。小柄であるにもかかわらずむしろ

その体系を生かしサムスを通り越してゴールへと向かう


「しまっ・・・・」

「ガノンおじちゃん!」

「おじ・・・・・」


ボールを受け取ると高く飛び上がりガノンドロフはゴールにボールをシュートした

点数版がめくられミュウツーチームに点数が入る

交代でマリオがやってくるとやはり大きな戦力となり形勢は分からなくなる


「コリン!」

「ルカリオ!」


「マリオ!」

「ヨッシー!」


そして時間がギリギリになると各チームへの応援も一層大きなものになる

乱闘とは違うものの負けず劣らずの盛り上がりを見せていた


「タイムアップ!」

「勝ったのは・・・・!?」



観覧していたファイターたちがごくりと点数版を見ると



「・・・・・ミュウツー達の・・・勝ち!」

「マジかよ!」

「確かに凄いコンビネーションだったもんね!」


「やったぁ!」


こうして一日にわたる企画「球技大会ならぬバスケットボール大会」は幕を閉じるのだった



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次回

地下室で定期的に変わる張り紙。今日もまた怪しい文面が綴られていた

あの中で何が行われているのか気になったメンバーたちは突入を試みる


次回 第14話、「扉の向こうで」


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