INFINITE

一人の神は空間を作り、世界を脅威から守るために組織を作った。そんな組織の一員として招待されたファイター 達の日常、時にシリアスな物語。そんな彼らと出会った少女達の歴史物語。スマブラ主の二次小説ブログです

第12話、球技大会

エーフィから聞き出そうとするものの断られるネス達。しかし初めてのポケモンな

だけはありやはり何かを知っているようだ。そんなある日マスターハンドはある企画

を立てファイターたちを会議室へと集めるのだった
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「「球技大会!?」」



会議室の中でファイターたちは声を揃えて叫んだ。マスターハンドは「そうだ」と答えた

放送を聞き一同は会議室へと集まっていた。普段姿を見せないDrマリオもいた



「大乱闘もいいがたまにはこうやって面白いこともしないとな」

「ほう!いいな!」

「面白そー!」


ファルコン、カービィを始め数人がわいわいと騒ぐ中数人が考え込んでいた


「どうしたの?ミュウツー」


ネスはミュウツー達の異変に気づき尋ねる



「・・・球技大会とは・・・なんだ?」

「「・・・・・・・」」


その発言を元にマリオはまさかと思いファイターたちに尋ねる


「・・・・球技大会を知らない奴ってここにどれくらいいるんだ?」

「僕知らない」

「すみません僕も・・・・」

「俺も知らないな」

「食いもんか?」

「・・・・・・・・・・」


思ったより多い人数が球技大会を知らないようだ。そのことに驚く一部の

ファイターたちだがポケモンたちは考えればあり得なくもない


「私も知らないプリ」

「僕は天界から見たことならありますけど・・・やったことはないですね」



マスターハンドが球技大会について説明する


「ボールを使ったスポーツをする大会みたいなものだな」

「マスターハンド。この人たち多分ボール知らないと思うよ」


「さすがにボールは知ってるよ!」

「彩花私たちをバカにしてるプリ?」


「・・・・・ボール?」

「モンスターボールの事でしょうか?」

「・・・・・・・・・・・・・・」


反論した途端横から的外れ場発言が聞こえピカチュウとプリンは頭を抱えた


「これがボールだ。これはとある一種類だがこういうものを使って競うのだ」

「へえー」


マスターハンドがどこからともなく取り出したのはバスケットボール

そしてこの展開をマスターハンドは知っていた


「で、すぐ開催と言うわけではない。この展開は予想できたからな。しばらく期間を
 作るからその間にルールやら覚えてくれ。マリオ、お前なら良く知ってるだろう?」

「ということはバスケットをするのか?」

「本当は球技大会というほどだから色々したかったのだが・・・今回はそうしよう」

「ルール以前にピカチュウとかってできないんじゃ・・・」


ルイージが呟くとマスターハンドは告げた


「そうだな。だから今回は全員参加ではない。出たければ出ても構わないが」


メンバーたちが解散するとピカチュウ達があることを話していた


「うぅー・・・僕たちもやってみたかったよー」

「これだけ人じゃないことを悔やんだことはないよ・・・」


ピカチュウとピチューががっくりとしていた


「僕たちはできそうよね。っていうか僕プププランドでやったことあるし」

「ということは私もできそうプリね?」


歩きながらふとピカチュウが呟いた


「やっぱりフォックスとかが強いのかなー」

「いや・・・・多分マリオ達だと思うぞ」

「スネーク!?」


ふと聞こえた方向をみるとそこにはスネークがいた


「どういうこと?」

「知らないのか?マリオ達キノコ王国ではよくスポーツ大会などが行われている。
 マリオ達も良く参加するようで優勝することも珍しくないそうだ。・・・・・・強敵だな」

「えぇっ!?」


そこにアイスクライマーとルカリオがやってきた


「マリオパーティのミニゲームにもあるみたいだよーマリオ達色んなスポーツできるんだって」

「そもそも私はまずどんなものかを知らねばならんから・・・不利だな」


意外と思わんばかりの事実。当然バスケットボールもマリオ達は得意中の得意だった

そこはかとなく色んな事をこなせる点についてはやはりマリオも凄い人物なのだ


「どうするのー!?」

「カービィ。バスケットボールというのはどんなものなのだ?」

「えーっとね・・・シュッてやってバシッて投げてバーンってやるんだよ!」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・マリオさんに聞いた方が早くありません?」

「・・・・そうだな」


リビングでは同じく競技大会について会話しているメンバーたちがいた


「ふっふっふ今回の優勝は俺がもらった!」

「あらマリオ。私だって負けないわよ?」

「がはははは!このワリオ様の優勝に決まってるだろ~!」

「ってそもそもバスケッて個人競技じゃないからね!?まだチームも分からないのに!」


意気込む3人に対しルイージが突っ込むと横から声が聞こえてきた


「えっ持ったまま走っちゃだめなの!?」

「ルール違反だね。自分のゴールに入れれば点数が入るんだよー」


トゥーンリンクと子供リンクはディディーからルールを聞いていた

そんな中ディディーは思いついたように大声を上げた


「そうだ!だったらキノコ王国にいけばコートもあるし!」

「そうだな。聞くよりやったほうがわかるかもしれねえしな!」


ディディーに対しドンキーもいい案だと同意する


「オイラ達が教えてあげるよ!」

「本当!?」

「しばらく期間をってことは外出してもいいってことだよね?」

「そうだな」


ディディーが尋ねると同じくリビングにいたマスターハンドが答えた


「キノコ王国!」

「本物のピーチ城もう一回見たかったんだよねー!」


きゃっきゃとはしゃぐ中別の場ではガノンドロフもまたクッパにルールを尋ねていた

しかしクッパはマリオ達と違いあまりやったことがない


「ワガハイは立場上あまり表に出ることができないのだ。だから大会にもあまり出たことがなくてな」

「やはりそうか。しかしルールは知っているのだろう?」

「当然だ!マリオ達に勝負をしかけたこともあるからな!」

「・・・・お前平和的な方法で挑んでんなぁ」


クッパとガノンドロフの隣で話を聞いていたウルフが呆れた様子で呟いた


「なんでもいいからマリオに勝てればいいのだ!」

「で?勝ったのか?」

「・・・・・負けたのだ」



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次回

バスケを知らないメンバーたちのためにキノコ王国出身のメンバーたちが指導に当たる!

そしてまったく知らないメンバーは実際にやるためにコートのあるキノコ王国へと向かう

一方ルールを知っているメンバーたちも練習に励むのだった


次回 第13話、「開幕」


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